勝浦のディープスポット巡り! 千葉で一番古い銭湯や、戦時遺跡を巡るライド

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千葉県勝浦市、房総半島のどんづまり・・・最近有名になったのはコロナ武漢チャーター機受け入れの時・・・しかし、昔は太平洋を通る船の寄港地で、江戸より賑わったと地元の婆さんたちは言います(「江戸」よりって、婆さん何歳なんだよ!)

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千葉県勝浦市のディープ・スポット巡り!千葉で一番古い銭湯や、戦時遺跡を巡るライド

ということでディープスポットが隠されているのが勝浦市の魅力。地形的にも断崖絶壁のリアス式海岸とキレイな砂浜が入り混じっている為、異様に入り組んだ湾岸に、手掘り隧道が張り巡らされています。

ということでディープ・スポット巡りに行ってみましょう!!

未だに薪でお湯を沸かしている、千葉最古の銭湯「松の湯」

いきなりの超ディープスポットは勝浦の朝市通り近くにある、千葉県で最も古い銭湯「松の湯」。建てられたのは大正時代と言われています。因みに現在も営業中

玄関はこちらから
完全に木造建築ですね
なんとも言えない味があります

未だに薪でお湯を沸かしている驚愕の銭湯、「松の湯」はこちら!ライドを勝浦駅着にして、最後に銭湯に入って帰るのが良いでしょう!!これで今回のゴールは決まりましたね(笑)

勝浦の朝市

最近はいすみ市の「港の朝市」が有名ですが、圧倒的に古い歴史を持つのが勝浦の朝市!!勝浦の朝市がスタートしたのは驚愕の1591年!関ヶ原の戦いより前、豊臣秀吉が天下を統一した時期です!

そして未だに継続中!なんと水曜日以外は朝6:30から11時ごろまで常に朝市!

勝浦朝市に出ている、自転車コーヒー屋さんのSPAiCE COFFEEさん!多分勝浦で一番有名なサイクリストです!
土日だけでているタンタンたい焼きは、生地が甘くタンタンがコク辛くて、意外にも美味しい
朝市の隣の通りの山五食堂は、金目鯛の刺身やイカの刺身、サザエの刺身などの定食が食べられます

詳しい情報はこちら

勝浦朝市
430年続く青空マーケット。早朝から旬の食材が並びます。

こちらで戦前の勝浦朝市の写真が見れます↓ 確かに当時、超賑わっているのが分かります。

千葉県勝浦市朝市の歴史

戦争遺跡 特攻ボート「震洋」の格納庫

戦争中の基地跡が勝浦には残されています。

この写真は、鵜原漁港にある特攻艇「震洋」の格納庫。wikipediaに、「日本本土決戦時に、入り江の奥の洞窟などから出撃することが計画された」とあるのでその時のものでしょう。

現在は物置として活用されています

太平洋戦争中に作られた、特攻ボート「震洋」は、べニアで作られたボートに250キロの爆薬を付けて、敵艦に突入するものだったそう。こういう歴史を知らなければ、ただ、のどかな漁村の光景でもあります。

最初は手掘りトンネルの一種かと思っていました

現存する場所はこのすぐ近くです

尾名浦にあるメガネ岩

勝浦の海はいつも青くてキレイ。この尾名浦は独特の岩の造形も見ることが出来て美しいです。

この場所は道路が狭く、車を停めることが出来ない為、ロードバイクで行くのには最適の場所。是非、バイクを止めて海に近づいてみましょう。

穴が開いているのがメガネ岩です、手前の岩場も凄い造形!

鵜原理想郷

「理想郷」だなんて大袈裟な名前がついていますが、ハッキリ言ってかなりの理想郷です(笑)。

つまり、隧道、グラベル(ハイキングコース)、美しい海、砂岩と織りなす自然が目を驚かせてくれます

ロードバイクならここまでは来れます!
ここもロードでOK!
グラベルバイクならここに来れます!

しかし、難点はロードには厳しいという点。グラベルロード乗りにとってはガチの理想郷かもしれません。

グラベルバイクでもここはどうかな・・・?
ここはグラベルロードでも無理です!歩いていきましょう!

勝浦の旧道 おせんころがし

旧道であるおせんころがしは、断崖絶壁に通された超狭い道!

写真の崖の真ん中に、道らしき線が一本水平に通ってるのが分かりますでしょうか?ここが「おせん」が足を滑らせて落ちたと言われる旧道「おせんころがし」。今はトンネルが掘られていますが、無いときはマジで命がけの道だったわけです。

この「おせんころがし」について詳しくはこちら↓

因みに「おせんころがし」から「誕生寺」裏への旧道は、海が最高に気持ちいい道です!Twitter で呟いてみたところ、同好の士も多い様子^^

勝浦のディープスポット巡りには、是非、国道より旧道を走りましょう。

小湊のアサダ水産さんでは海苔を手作りしています!手づくりのイカの塩辛も旨い!
珍しい「サザエのみそ漬け」は、サザエの身がゴロゴロ4匹分くらい入っています!酒のつまみに!
こちらがアサダ水産さん、鯛の浦にあるめっちゃローカルなお店です

川津港

勝浦の太平洋側にある川津港。あまり訪れる人もいない漁港ですが、ローカル感があってこちらの海沿いも走っていて楽しい。

漁港では、地元のソウルフード「ところてん」を生産している「川津港婦人部」が一押しスポット。

地元のテングサを、川津港のお婆ちゃんたちが鍋で煮詰めて作った「ところてん」。賽の目に切って、きな粉と黒蜜をかけて食べると、超美味しい和スイーツになります!私はしばらくハマりました。

美味しい食事スポット

ローカル食事処のおすすめスポットです。下のMAP上に場所はプロットしてあります。

分校の蕎麦屋 「もみの木庵」

現在はコロナの為休業中ですが、麻綿原高原の下りに、かつての小学校を活かした蕎麦屋「もみの木庵」があります。土日祝のみ営業。ここの畑で育てた蕎麦の実で、蕎麦をうっているそうです。

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/579378

寿司屋「のだちゃん」のカラシダレの握り寿司、とバラ寿司

勝浦の朝市通りにある寿司屋「のだちゃん」。ここの、漬けのバラ寿司は900円位で安くて旨い。味がシッカリついてるのでゆっくり味わって食べたい。あと、カラシダレの握り寿司。これも旨いので同じようにゆっくり味わって食べると吉。

勝浦担々麺「江ざわ」

前回の記事で紹介した担々麺です。かなりの人気店なので行列が出来ていることがあります。

上担々麺、ひき肉が沢山入ってます

鯛めし&海の見える食事処「いいとこ」

小湊でランチするなら海の見える「いいとこ」。他にもおらが丼のお店なども豊富です。

鯛めしとなめろう丼のセット!

上の山商店

地元の漁師御用達の上の山商店。チャーシュー麺がおススメの超ローカル食堂。旅情と雰囲気を楽しむ人たちへ。

勝浦のディープスポット×麻綿原高原ヒルクライムのサンプルコース

勝浦駅発着で、最後に松の湯に入って帰るプランです。BBBASEを活用すれば気楽に来やすいと思います。まずは勝浦朝市に寄ってから海沿いを楽しんで・・・

守谷海岸にある守屋洞窟・・・実はこの先にもっと気になる穴があります
美しい興津の海も通ります

安房小湊から麻綿原高原へのヒルクライム!オプションとしては安房天津から林道天津線を登って麻綿原高原へ行くことも出来ます。

麻綿原高原の最高地点!海の見晴らしが最高です!

山頂から最高の景色を楽しんで、旧校舎を利用した蕎麦屋「もみの木庵」でランチ(現在はコロナで休業中なので、「江ざわ」や、「いいとこ」も良いですね)、そのあとは隧道&林道のある平沢ダム経由にしていますが、真っすぐ海に戻ってきてのんびり楽しむのも吉です。

最後は、銭湯で汗を流して帰りましょう!

朝市では、地元のお爺さんやお婆さんと話してみると楽しいですよ!

江ざわの勝浦担々麺は、amazonで購入することもできます!店舗でもお土産で売ってますけどね^^

海より林道派の人はこちらへ

麻綿原高原はこちら、千葉市(船橋周辺や蘇我駅など)から林道経由の自走で勝浦に到達するのもおすすめです

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