体重が重い人の為のロードバイク機材選び

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体重が重いからダイエットの為にロードバイクを始める人。結構多いのですが、体重が重いとロードバイクにも特有の悩みがあると聞きます

例えば、軽量チューブはNG。すぐにパンクしてしまうので、ブチルチューブで100g位のものでないと持ちが悪すぎるとか、タイヤも全然持たないとか。

体重が重いと消耗が激しいタイヤとチューブ&ホイールも

また、ホイールもすぐ振れたりスポークが飛んだりする。

結構大変な悩みですね。このサイトではチューブなどの軽量化をお薦めしていますが、私自身は60kgくらいの体重なので、トラブルとは 全く 無縁でした。

しかし、体重が重い人からヒアリングした内容を受けて、おススメの機材を選んでみようと思います。

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体重が重い人に、おススメのホイール&タイヤ

ホイールはMAVIC(マビック)やFULCRUM(フルクラム)などの大手メーカー製を

ホイールについては確実に大手メーカー製をお勧めします

TNIや新興メーカーなどの軽量モデルでは、安く軽く仕上げるための軽量パーツを使っているために、トラブル率が高いです!ですので避けたほうが無難。

その点、MAVICなんかは本当に100kgのオッサンが、魔の山「モン・ヴァントゥ」なんかをダウンヒルして実際にテストしているので安心。MAVIC が重めなのは伊達ではないのです。

モン・ヴァントゥ、平均斜度は7.6%、標高差1617m

ということで、MAVICやカンパニョーロ、fulcrumなどの。特に109kgまでとか体重についてしっかりスペックに書かれているホイールをお勧めします。

また、手組ホイールのメリットも薄いでしょう。体重が軽い人には手組で軽量パーツを選ぶことで、完組より軽いホイールを作ることが可能になりますが、重い人にはむしろ32本組なんかで頑丈なホイールを組むことになります。そうであれば完組ホイールのメリットの方が大きいです。

体重が重い人は確実にチューブレス化がおススメ

そしてタイヤやチューブのことを考えるとどうしても重量化しがち。

100gのブチルチューブとGP5000 25cで合計320g。

これをチューブレスにすると100gのブチルチューブ分のエアボリュームが増えることで乗り心地が良くなるので、 確実にチューブレスモデルがオススメ。

タイヤも、Fusion5 galaktic TLRのような軽量モデルよりも、コンチネンタルGP5000TL(25cで300g)IRCのRBCC X-guard(25cで300g) などのしっかりしたモデルがおススメです。

転がり抵抗を考えると確実にGP5000TLが良いですが、装着性はIRCの方が確実に優れています。

こう考えると、チューブレス化は軽量チューブである、39g の tubolito や 50g の supersonic が使えない人に大きなメリットがあります。つまり海外の体のデカイ人にとってはチューブレス化しない理由が無いワケです。(ディスクブレーキ化もそうですね)

具体的におススメなホイール

良いものが欲しいようでしたらFulcrum(フルクラム)Racing Zero C17 Competizione(レーシングゼロコンペティツィオーネ)体重制限は109kg82kg以上のライダーは頻繁にメンテナンスするよう推奨。 つまり、基本的に体重82kgまでの機材と考えたほうが良いでしょう。

通常のレーゼロはクリンチャー専用ですが、こちらはチューブレス対応の2way-fitでCULTベアリングが入っています。1475gで 税抜価格167,000円 。

本当に申し分のない性能。これ以上は BORA WTO 45 か COSMIC CARBON SL
USTあたりになります。

体重が重い人にはMAVICも超おススメ。安くてチューブレスを試したいならアクシウムエリートUST

価格 52,000円(ホイールセット、タイヤ2本付属) 重量:1780g

この値段でエアロスポーク採用、意外に軽く、タイヤ2本ついているので超お買い得。C19なのでエアボリュームも多くなります。

そして、MAVICは 自転車を含むホイールにかかる総重量を120キロ以内とすることを推奨とはっきり書いています。ということは体重は100kg以内に収めたほうが良いということになります。

キシリウム プロ UST も1420gと軽量でおススメ

そして ASTM規格 カテゴリー 2 : ロード+ジャンプ15㎝までのオフロード までの用途にOK

アクシウムだとロード用途のみで、ジャンプは認められていないので、キシリウムプロの方が頑丈というわけです。

価格は140,000円になりますが、複数のホイールを使いつぶすくらいならこれにした方が良いでしょう。特に体重が80kg越えているようでしたら上述のレーゼロコンペより キシリウム プロ UST の方が良いでしょう

体重が100kg以上でロードに乗りたい人はどうするか?

MAVIC OPEN PRO UST のリム(リム重量430g)を使ってスポーク本数を増やして手組、もしくはフレームが傷んでしまうという問題が出るかもしれませんので、クロスバイクやMTBでダイエットしてからですかね(^-^;

因みに、お相撲さんは毎年自転車を買い替えるそうです。

消耗しても気にならない、1本299円以下の LifeLine – ロードインナーチューブ(100g)

WIGGLEで Fulcrum Racing Zero C17 Competizione が12万円程度

WIGGLEでBORA WTO45 が17万円程度

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