BORA(ボーラ)WTO45へのチューブレスタイヤの取り付け

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BORAWTO45にチューブレスタイヤを取り付けました。

これまでの運用でチューブレスには慣れてきたつもりでしたが、久々に苦戦しましたので、BORA WTOでチューブレスデビューの人はかなり大変だろうと思います(^^;)

一言でいうと、BORA WTOはリム精度が高いため、チューブレスタイヤ(※23cの場合)の取り付けが少々大変なホイールです。

※追記:今回シュワルベプロワンの23cタイヤの取り付けは困難でしたが、25cは簡単に手で嵌めることが出来ましたカンパニョーロでは23cから対応と謳っていますが23cを使用するのは、相当大変なので、おススメしません!

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BORA WTO45にチューブレスタイヤを装着する!

BORA WTO のチューブレスバルブIRCを、IRC製のものに交換

BORA WTO 45には、繋げ式のチューブレスバルブが付属してました。チューブレスのインストールとしては、余計なトラブルとは無縁でいたいので、IRCの70mmのチューブレスバルブを購入。

カンパニョーロの純正バルブ。
そしてエクステンダー付き。シュワルベのエクステンダーにそっくりです^^
IRCのバルブもゴムの台座の形状が同じでノープロブレム!

純正より1cmほど長くなりちょっとカッコ悪いですが、まぁ良しとしましょう。

※装着後、IRCで走ってノントラブルです。

チューブレスタイヤを BORA WTO ホイールに嵌め込むのに一苦労

さて、意気揚々とBORA WTO 45にチューブレスタイヤ(Schwalbe PRO ONE 23C)の取り付けに取り掛かりました。

しかし!

取り付けが固い!!っていうかホイール径がピッチピチです!

BORA WTO 45よりSHAMAL(シャマル) 2way-fitの方がはっきり言って取り付けが楽!!

これは何故なのか??

恐らく、ホイールのワイドリム化(シャマルはC15だが、BORA WTO 45はC19)によってタイヤを嵌める時の径が僅かに大きくなっていることで、これだけの難易度になっているのでしょう。

まさかシュワルベプロワンという取り付けの容易なタイヤでこんなに苦戦するとは!!!

(これはBORAWTOとコンチネンタル5000TLでチューブレスデビューしたら挫折しても仕方ないかも・・・・)

シャマル相手なら素手で沈められる技量になっている私ですが、これは指の皮むけちゃうぞ?!と、久しぶりにゴム付きの軍手を取り出します。

これで力を入れて何とかインストール完了。

ああ疲れた。画像は純正のクイック込みのフロント重量です。IRCの70ミリバルブの出方も参考にどうぞ^^

シーラント未注入。ここから30g入れても軽い!
比較の為にシャマルのフロント。タイヤはFUSION3TL。
今回、関係ないけどおまけのRACING7。意外に軽い?!

フロントは手の力で嵌めることができましたが、リアホイールはちょっとめんどくさくなったので、例のシュワルベのタイヤレバーの力を借りてサクッと終わらせました(写真も撮り忘れちゃいました(^^;))。専用のタイヤレバーであったとしても、タイヤレバーを使うとインナーシール層を傷つける恐れがあるので、手だけで入れたほうが良いのですが、どうせチューブレスレディタイヤでシーラント入れますし。

※これまでシュワルベのタイヤレバーはたまにしか活用しなかったので、使い方どうだったっけ??と思って検索したら、自分のブログが出て来て助かりました^^

追記:25c のシュワルベプロワンの装着は超簡単!

23cがサイドカットで死亡したので、今度は25cのをシュワルベプロワン(実測重量270gぐらい)を装着したところ、はめ込みも素手でできましたし、ビート上げも普通の空気入れで可能でした!ということで、やはり、19cのワイドリムには25c以上が良いです!最初は軽量化のために23cを選びましたが、25cにしたほうが、作業性も良く、転がり感も強くなり、断然相性が良いです。

また、登坂性能の為に軽量化を狙うのであれば、fusion5 galactic TLR の25c をおススメします。

ビート上げも困難!CO2ボンベであげる!

さて、ローションでリムも濡らしているので、普通のポンプで挙げようとしたところ、これが上がりません!!マジか!やっぱりC19になるとちょっと勝手が違うようです。空気の抜けやすい部分からタイヤをモミモミして、なじませてから空気を入れる技もありますが、 今回タイヤが23cなので幅が少し足りな印象。面倒臭いのでCO2ボンベでプシューっと、一気にビートを上げてしまいます

パンパンパンッ!!とすごくいい音がしました。これほどの良い音を聞くのは久しぶりです。

度の相当に高いリムのようです。

その後シュワルベプロワンチューブレスもシーラントなしで使えています。(経験から行くと1500キロから2000キロぐらいでシーラントが必要になります)

追記:500キロぐらいでリアの空気抜けが大きくなってきたので、Caffelatex(カフェラテックス)を20ml注入したところ安定しました。

タイヤをつけたBORA WTO45の実測重量をシャマルウルトラと比較

さて、フロントホイールでシャマルウルトラと比較します。

ボーラ995gに対しシャマル1120g。

因みにシャマルはfusion3(300g)、対するBORA WTO45はシュワルベプロワン(250g)

純正のクイック込みの重さでボーラの方が100g以上軽い!!これからシーラントを30g入れても覆らない軽さですね。これで空力もいいわけだから悪い訳がない。

漆黒のホイール BORA WTO は威圧感満載

ホイール交換しただけでバイクの印象が大きく変わりました。

元々ヒルクライム用に組んだバイクでしたが、もはやオールラウンダーだか、ホイールの太さでグラベルバイクの様にすら見えます。

before シャマルウルトラ
after BORA WTO45 FELTのステッカー(FEの部分)がはがれてしまっています(^^;)

後は実走してどうかですね。

ボーラはビアンキにも似合いそうなので、ヒルクライムはFELTにシャマルウルトラ、平坦はビアンキとボーラWTOという組み方も面白いかもしれません。

BORA WTOはインストールの簡単なホイールではないので心すべし

さて、今回分かったことはBORA WTOはチューブレスタイヤのインストールが決して簡単なホイールではないということ。もちろんタイヤとの相性もありますが、この難易度は、コンチネンタルのGP5000TLをあきらめる人の気持ちも良く分かります。何回かブログで書いていますが、せっかくの2way-fitのホイールを手にしたので、あきらめずにシュワルベのタイヤレバーを使ってみてください

チューブレスは本当に最高ですから。

※BORA WTO には、25c以上のタイヤをおすすめします

 

チューブレスのインストールにお勧めのアイテム集↓

バルブコア回しはチューブレスバルブやホイールに付属しているので特に不要です(^^;)バルブコアの予備は持っておくことをお勧めします。

IRCのタイヤローションは、メーカーサイトにも載っていないので製造中止のようです。自分で石鹸水を作りましょう(笑)

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