ロードバイク 軽量チューブのまとめ(2019年度版)最軽量チューブは39gのTUBOLITO(裏技なら最軽量23gのチューブも)

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最近雑誌に広告が掲載され始めたポリウレタン軽量チューブ TUBOLITOなんと39gというチューブなので気になります。ということで軽量チューブについてまとめてみました!

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TUBOLITO R-airなど、ロードバイク 軽量チューブのまとめ

それでは、定番のブチルチューブ、振動吸収性の良いラテックスチューブ、それからポリウレタンチューブの順でまとめていきます。

R-AIR、マキシスフライウェイトなど 軽量ブチルチューブ

定番の軽量ブチルチューブ。安価にできるホイール周りの軽量化!

さらに普段の携行チューブを軽量ブチルチューブに変えるのもおススメ!携行品の軽量化にもなりますし、通常のチューブより体積が小さくなるので、ツール缶の中身もスッキリしますよ!

マキシス ウルトラライトチューブ 68g (バルブ長48mm 18-25C)

超軽量で安いブチルチューブ。普通のブチルチューブが100gくらいのところ、このチューブだと68g30g以上の軽量化になります。ロード以外にもいろんなサイズがあるので、MTBやクロスバイクのチューンナップにもおすすめ! TIOGA ウルトラライトチューブ と同じといううわさ(おそらくSOYOのブチルやEXTENZA 実測67g も中身一緒)で、実売価格はTIOGAのほうが安いことが多いので、あればTIOGAがオススメ。マキシス選ぶとバルブキャップがオレンジになってしまいますがTIOGAなら黒ですし。

このチューブ、私はずっとMTBに使っていますが全然パンクしない。軽量、頑丈、安価と三拍子そろった良いチューブ。通常の軽量ではないチューブに比べると空気入れの頻度が上がりますが、それでもラテックスよりは全然大丈夫です。

ひとまず、ブチルチューブで68g近辺のものは、超お勧めできます!

マキシス フライウェイトチューブ 51g (バルブ長48mm 18-25C)

上記のさらに軽量バージョン。費用は上がりますが、51gのブチルチューブというのはおそらくブチル最軽量で約1500円とちょっと値上がりしますが、軽量性の割には安価と言えます。ラテックスの使えないカーボンクリンチャーならこれが良いでしょう。軽くしたいからカーボンリムを選んでいるわけですし。

ここからもっと軽量なチューブにしようとすると、後述のラテックスか高価なポリウレタンになっていきます。

パナレーサー R-AIR 67g (バルブ長48mm 18-23C)

定番のパナレーサー R-AIR。バルブの根元が妙に弱いことがあるので、私は使用していません。R-AIRに限らず、パナレーサーのチューブはバルブ近辺が弱い印象。ただし振動吸収性が良いということです。(正直あんまりよくわかりません。。。)

私はそれよりパンクしやすいデメリットが大きいと感じるので、上記のマキシスやTIOGAのチューブを使用しています。

ラテックスチューブ(SOYO、ヴェレデスティン、VITTORIAなど) 振動吸収性がいい!

ブチルチューブより、振動吸収性が良いのがメリット、それから走行抵抗が削減できます。ブチルチューブと比べて一本当たり1W削減するくらいの効果があります(データはRollingresistance.Com)。デメリットとしてはカーボンクリンチャーのホイールには使えないこと、それから空気が抜けやすいこと。

VITTORIA ラテックスチューブ 75g(バルブ長51mm 19-24c)

ミシュランのラテックスほど売っているところを見ないヴィットリアのラテックスチューブ。

ミシュランは82gなのでヴィットリアのほうが少し軽量化を図れます。正直どちらでもいいレベルですが、チューブは少しでも軽い方がいいのでここはVITTORIAを推します。

それに、レースにも使われるVITTORIAの高級チューブラータイヤ「コルサ」の中の、ラテックスチューブを使っていると思うとテンションがちょっと上がります!

ラテックスチューブのお話
下のグラフはラテックスチューブにおける時間の経過と空気圧を表しています。ん?3時間、6時間と時間が過ぎるにつれ減圧してる。小さい穴でも空いたのかな?何て思いますよね。これ、ラテックスチューブの正常な状

↑ヴィットリアジャパンの詳しい説明^^

SOYO ラテックスチューブ 48g(バルブ長42mm 23-25c)

ゴムで有名なあのオカモトがつくっているというラテックスチューブ。そりゃもう、薄く丈夫に作れるはずです。 高価ですが最速のラテックスチューブ

極薄のラテックスチューブということで、やはりデメリットは空気の抜けやすさ。一晩で1気圧から2気圧ぐらい減圧します。

VREDESTEIN(ヴェレデスティン) ラテックスインナーチューブ 48g(バルブ長50mm 20-25c)

SOYOより安いラテックスチューブ。粉が入っていないのと長さが少し異なるようですが、製造元は同じという噂。SOYOを試したいけど、高いという人にお勧め。

SOYOやヴェレデスティンは空気抜けが大きいのでロングライドには正直不向き。ここ一発のレースとかならいいと思います。ラテックスを使うなら私はVITTORIAを使用します

また軽量性を求めるのであれば、最新のポリウレタンチューブを使うほうが良いです。

TUBOLITO ポリウレタンの超軽量チューブなら40g以下!

これまで最強のチューブであったラテックスチューブよりも軽量でパンク耐性もあるというポリウレタンチューブ。

TUBOLITO 39g

これまで海外通販するしかなかったTUBOLITOですが、代理店が出来たのか日本で買えるようになりました。一本4300円程度。ネックはバルブの色がオレンジなのでバイクを選ぶことかも。正直オレンジはちょっと。。。という人には、バルブがブラックのREVOLOOPがあります!

REVOLOOP 39g (バルブ長40mm 18-28c)

TUBOLIOと異なり、白いポリウレタンチューブ。バルブが黒いのでこちらの方が一般受けすると思います

ロードバイクのチューブの重量ランキングとおススメチューブ

重量順ランキング

TUBOLIO 39g 4000円> VREDESTEIN ラテックス 48g 1800円>マキシスフライウェイトブチル 51g 1500円>TIOGAウルトラライト 68g 1000円>VITTORIAラテックス 75g 1800円

こうしてみるとヴェレデスティンとマキシスフライウェイトチューブのコスパがいいのが分かりますね。

話題のtubolitoに変えても、マキシスのフライウェイトからは12gくらいの軽量化にとどまります。

ロードバイクのチューンナップにチューブ交換は本当におすすめ

完成車付属のチューブだと100g以上あることがほとんど。マキシスのフライウェイトチューブへ交換することで、各ホイール50gずつ軽量化できると全然加速感が変わりヒルクライムも楽になります!

ホイールで一本50g軽量化というのは、ちょうど完成車付属の定番シマノのWH-R500(リム重量510g)から、定番のZONDAやWH6800(リム重量460g)に交換したぐらいの効果!

今使っているのがZONDAからだとSHAMALに交換したくらいの効果ですね!

つまり、ホイールの一段階グレードアップに相当します。

 

もちろん資金が潤沢にあればTUBOLITO一択ですね。(バルブが黒いのはREVOLOOP

乗り心地優先でラテックスならVITTORIAヴェレデスティン

薄型チューブにすることで、転がり抵抗が削減されるので、良く進むロードバイクになります。

TUBOLITO S-TUBO ROADなら、さらに軽量の23g!!( DISCブレーキ用!)

これまではリムブレーキ前提の話でしたが、DISCブレーキ専用のTUBOLITO S-TUBO ROADならなんと23gと驚愕の軽さです!(あくまで自己責任でリムブレーキのヒルクライム決戦用に使えなくもない・・・かも。 薄く作ってあるので、耐熱性の問題もあるでしょう。 ブレーキをかけ続けるダウンヒルなんかは怖いかも。)

さらに軽量で驚きの23g!S-TUBO ROAD!
Tubolitoを約3200円で購入できる Tweeks Cyclesをチェック!
DISCホイール用なら更に軽量な23gの Tubolito S-Tubo Road が Tweeks Cyclesで買えます!

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