ELITE VOLANO のインプレ ダイレクトドライブのローラー台 ZWIFTもプレイしてみた 

この記事は約9分で読めます。
スポンサーリンク

ダイレクトドライブで、静音性とタイヤかすが出ないことが売り、そして安価。実売五万円程度のELITE VOLANO のインプレをお届けします。

スポンサーリンク

ローラー台 ELITE(エリート) VOLANO(ヴォラーノ) のインプレ ZWIFTにも対応

ローラー台購入の経緯と選択したポイント

あんまりプライベートの時間が無いときに、外を走るために準備するなら練習時間に充てたい、と思いローラー台を購入しました。

選択のポイントは

  • 静穏性が高いもの
  • ZWIFTをプレイできるもの
  • できれば実走感の高いもの
  • 安価であること

の4点を重視しました^^

やっぱりZWIFTはやってみたいですよね!

ローラー台システムのまとめ

ということで、各種あるローラー台システムから、どれが良いのかまずは検討!

タイヤドライブ式

一番こなれた方式なので安く入手可能。しかし、デメリットとして、うるさい (GIANTのは静穏性が高いと聞きますが・・・) 、フレームへのダメージがある、タイヤかすが出る、と良いことが無い。アパートやマンションには不向きなので、この方式は却下しました。

3本ローラー

実装感が高く、バランス感覚やペダリングスキル向上といったメリットがある。面白そうですが、これらの方式の中で最もうるさいので却下。あと間違ってブレーキをかけると死ぬ(death)。吹っ飛んで骨折してしまった友人がいます。。。皆さんも要注意です!

イブリッドローラー(グロータックなど)

この方式は、実際に試乗したところ、本当に実装感に優れるので欲しかった。個人的にはグロータックより、安定感のあるミノウラのFG540のほうが好き。ここはエストラマーの設定の問題かも(GTローラーはフロントの堅さを変えられます。試乗したときは柔らか過ぎたのかもしれません。)。そして、音はGTローラーのほうが静か。

GTローラーの騒音は 公式のQ&Aで、50db(20km/h)、60db(30km/h)ということ。 手元で負荷の調整もしやすいので候補入り。

ダイレクトドライブ

静か。唯一タイヤかすが出ないのでクリーン。実装感にはさほど優れないが、スプロケットにチェーンをかけるのでフレームへのダメージも少ない静粛さを求めるのであればこの方式一択。基本的に安いものがあまりないのだが、ELITEのVOLANOは安かったので選択肢に。

実際に検討したローラー台

アパートで使うローラー台なので、静穏性に優れるダイレクトドライブ方式の一択

中途半端な機種であまり良いものは見つからなかったので(将来的に下記のTacxに買い替えたくなるだろうから)候補は下記の二つ。

Tacx NEO T2800 (もしくは NEO2 T2850) 

これを買えばゴールだと思われるローラー台。サイクルモードで試乗したが確かに静かで安定感も高い。自動負荷調整機能もある。しかし10万円以上するので、気楽に始めるには高価。ローラー台にはまって継続するなら確実に買い。

サイクルモードで試したけど、これはいい感じ。ただ、静粛性は周りがうるさかったので良くわかりませんでした(^^;

ELITE VOLANO 

静かで安価。 自動負荷調整機能がない。 最大800Wと他のローラー台に比べると低め。 MISURO B+ を追加することでパワー測定が出来るようになる。 5万円以下なのでこれはもうパワーメーター代わりに買っても良いと判断。あと、ローラー台は汚くならないので、飽きたらヤフオクやメルカリで売ればいいやと。3万で売れれば差額2万円分はきっと楽しめる^^

最大ワット数、自動負荷調整機能の有無はどうか?

VOLANOを導入するにあたり懸念点は2点。最大ワットが800Wでいいか?これは実際に買ってから漕いでも全く問題なし。レースレベルのスプリントしない私には十分すぎます。 ていうか200W維持するのも結構しんどいです。具体的に800Wは平坦で60km出すスプリントの練習のレベルです。その練習が必要な人は上位機種を購入しましょう。

自動負荷調整機能は。。。もし、ZWIFTの坂に連動して負荷が上がったとしても、結局のところ、自分自身で変速して軽いギアにしてしまうと思うので要らないでしょう。もしZWIFTにドはまりして、物足りなくなったら、その時はVOLANOを売って買い替えることにします。

ダイレクトドライブを採用しているZWIFT公式の画像(笑)

VOLANO本体以外に必要なもの

ダイレクトドライブのローラー台には必ずスプロケットが必要。(105の11-28Tにしました)

それからクイックリリース(リア用)⇒ホイールからの流用でOK

パワメ機能追加、ZWIFT用の MISURO B+

MIZURO B+。これがあって初めてVOLANOが完成するといっても過言ではないパーツ

※シマノ11速対応フリーですが、9速や10速対応用のロー側スペーサーも付属していました。

エリート VOLANO のインプレ

実際に使ってみたところ、音は静か。回しているときの音よりも、変速したときのスプロケットとチェーンのカコッ!っていう音のほうがうるさい

負荷をかけると「ブーン」という低い音が出てくる(静かな洗濯機みたいな感じ)ので階下の人への対策は必要かな?夜なんかだと対策しないと響きそうです。扉を締めれば音は気になりませんが、振動は気になります

私は対策として、まず足の下に100円ショップの防振材を板で挟んで、その下にパズルのようになっているフロアマットを敷きました。

注意点として足が三本なので、評判のいいグロータックのブルカットは使えません(公式では)。使う場合はもがくと安定しないので、要注意。

負荷は手元で調整する機能はなく、スピードを上げていくことで負荷が高くなっていきます。ギアを軽くすれば軽くなります。淡々と登るヒルクライムのトレーニングや平時巡行の練習にはリアルな負荷のかかり方で良い感じです。

ダンシングはこのローラー台でやっても問題無いけど、積極的に練習しようとは思わないですね(3本足だし)。もちろん時々挟んで負荷を分散しますけどね。

ELITE VOLANO に必須の MISURO B+ ワイヤレスセンサー

MISURO B+(というワイヤレスセンサー)を入れることで、myEtrainngというエリート製のスマホアプリと連動し、トレーニングプログラムを実行することが出来ます。トレーニングプログラムはあらかじめ用意されているものもありますし、自分で設定することも出来ます。

ですので VOLANO の購入を考えている方はmyEtrainingの機能も要チェックです。

また、ワット数の計測もできるので、パワーメーター代わりになります。これでFTPの測定も出来る!

ところで、このトレーニング、かなりきつかったので早々に私は心折れました。。。ローラー台ってこんなにキツイんかい!!日々やれば確実に強くなれます

まぁ音楽かけながらマイペースでやれば大丈夫です。。。

ELITE VOLANO と MISURO B+ でZWIFTをプレイしてみた!

さて、ノートPCでZWIFTをプレイしてみました。ZWIFTのアカウントを作って、機器のペアリングの画面でペダルを回すと、MISURO B+が自動で登録されました。MISUROB+はbluetoothとANT+両方に対応しています。WIGGLEのANT+ドングルをPCに挿していたので、ANT+ ハートレートモニターも自動で認識されました。

プレイは快適です。一人で淡々とローラー代を漕ぐよりよほど楽しい!ちょっと強めの人にドラフティングを活かして付いて行って、最後でちゃんとスプリント勝負になりますね(笑)

機材が揃ってたいたのに1年以上プレイしてませんでした(^^;

↑いつの間にか ANDROID版 てのZWIFTも出ていました!

STRAVAと連携すれば自動でプレイ結果がSTRAVAにアップされます。結論としては、スプリントで800W以上(60km以上)出す人でなければVOLANOで全く問題ありません

因みに熱くなってスプリント(600W位です)したら70デシベル行きました。測定はモニタの場所でスマホアプリ使用で、フローリングの上にローラー台直置きでしたwww→ちゃんとフロアマットは敷いたほうが良いです。

まとめ ELITE(エリート)VOLANO(ヴォラーノ)は入門レベルのローラー台には十分な性能

ダイレクトドライブとしては安価。継続のためには静かで気軽に使えることが一番ですね。

負荷も本人のレベル感にもよりますが800Wまで対応しているので普通の人には十分でしょう!

半分以下の、300Wでも平地で40キロ継続のレベルですしね(^^;)

ワット数をチェックしながら黙々とトレーニングするも良し、YOUTUBEでヒルクライム動画を流しながら一緒に汗をかくのも良し、もちろんZWIFTにも対応できる安いのに優秀なローラー台です。

 

ローラー台とMISURO B+は必須!クイックとスプロケットは、あれば問題なし。USB ant+ドングルと、厚さ6㎜で買いやすいフロアマット。やはりローラー台の下には、振動音対策に何かしら敷いたほうが良いです。

今ならELITE(エリート)のTURNO(トゥルノ)SUITOと(スイート)も良さそう

MISURO B+を買わなくても通信機能が内蔵されているTURNO(トゥルノ)パワーメーター機能も内蔵で、1,580Wまで対応しています。意外に安くなっています。

自動負荷・最大再現勾配15% 機能を搭載し、最初から105の11-28Tが装着されているSUITO。しかも収納スペースがコンパクト(なんと幅15cm!)で 1900W まで対応!ライザーブロック(前輪を上げるブロック)までついてて10万円弱。石畳機能のあるTACXまで行かなくても・・・と思うので、これはおススメです。ただ、VOLANOなら一式5万で揃うので、自動負荷機能にプラス5万かかる感じですね(^^;

ELITE2020モデルのSUITO

10mm厚の組み合わせマットもあり↓

wiggleで安く買えるANT+USBドングル。全く問題なく快適に使えます。PCからの出っ張りも小さく邪魔になりません。

LifeLine – ANT+ USB スティック

ハートレートモニターもあります

LifeLine – Bluetooth and ANT+ 対応ハートレートモニター

VOLANOの最大パワーがUPした Turbo Muin 2。800W以上出す人はこちら。(ZWIFTやるにはMISUROB+が必要です)

Elite – Turbo Muin II Fluid Direct Drive トレーナー

更に静かで自動負荷調整機能のあるローラー台ならやはりTACXでしょう。勾配25%まで自動負荷対応&2200Wまで対応。石畳区間の凸凹まで再現するスペック! タックスの純正ソフトを使用するとペダリングの左右パワーを見ることができるのもポイント。

WIGGLEでTACX-NEOシリーズをチェック!

Tacx - Neo 2T スマートトレーナー

ZWIFTなら使えるかも・・・の裏技^^↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました