既に19シエナ1000を持っているのですが、子供と釣りに行くときのために19FXも追加で購入しました。違いと実際の使用感についてインプレします。

FX1000の実測重量
シマノFX1000の実測重量は209.5g。これはシエナ1000と全く同じ。上位機種のネクサーブやセドナよりも軽くて好印象。

2000円台でこの重さ、非常に軽量に感じます。
FXとノーブランドリールの違い
シマノFXを釣具屋さんにあるファミリーセットなんかについているノーブランドリールと比べると、FXってめちゃくちゃよくできている。

剛性も回転性能もFXのほうが圧倒的に上だし、仕掛けを投げてもFXのほうが飛距離が出る。

ノーブランドのリールは、上の画像を見てもらえば分かる通り、ハンドルがプラスチック。巻いてて明らかヤワイ&ガタツキがある。また、ローター周りの剛性が柔らかい。負荷がかかるとすぐにボディがゆがむ。一方、シマノFXのハンドルは金属でしっかりしている。この2択なら絶対にシマノFX。越えられない壁がそこにはある。
FXとシエナの違い、外観の仕上げはかなり違う
シエナとの違いは何かと言えば、まず、仕上げの違い。これはかなり大きく違う。シエナってテカリのあるボディ、FXはマットな質感。これは好みによると思う。

ボディ剛性やハンドルについては全く同じ。
スペック上はベアリング1つの違い、巻いた感触は明らかに違う
巻いた感じはシエナのほうが明らかに軽く感じる。違いが一番分かる瞬間は「巻き始め」。シエナが圧倒的に軽い。実際にスペックを確認するとベアリングが一つ多い。

ちゃんと実用面でも違いがある。つまり、使ってるときとか、手にした時の満足感の違いが価格差なりにしっかりあります。こんな低価格帯の機種だし「ほとんど違いなんてないだろう」と思っていたけど、ちゃんと分かる違いがあることに感心しました。
FXとシエナどちらを選ぶのが正解か?個人的には 19 シエナ を推したい
これらは低価格帯の入門機だけど、どちらを選んでもちゃんと釣りはできる。ハゼを釣るとか、20mくらい投げて釣るとか、ブラクリや、小物の五目釣りみたいな釣りだとFXでも十分すぎる。

で、やっぱり無名ブランドのリールなんかよりもシマノFXは断然に良くできてるから、ここから始めたらしばらく不満なくやれると思うし、サブリールとしてFX買っても全然使えると思う。

ただ個人的にはシエナがとても気に入ってる。理由は、やっぱりFXより巻きに軽さがあること。実際の釣果に差が出るかは微妙だけど、FXよりも巻いていて気持ちがいい。サハラも使ってるけど、私はシエナでも文句ない。調子がいいから、最初は好きではなかった赤いスプールさえ最近はかっこよく見えてきた(笑)
まとめ:FXは十分つかえるけど、シエナはやっぱりもっといい
ということで、FXは価格の割に驚くほどいいし、全然使える。ノーブランドのリールとは圧倒的な差でFXが良い。

だけど、シエナのほうが仕上げも良ければ巻いた感触も良いから、悩むならシエナがおすすめ(amazonの価格差で800円だし)。完全な主観だけど、これから釣りを始めようという人が買うとして、19シエナはとても良い気分で使えると思う。

こういう安いリールって、サブのリールとしてナイロン2号やフロロカーボンの3ポンドを使うときのため、なんて用途で買うのも良いんじゃないかと思います。
FX1000はamazonで2,087円
シエナ1000なら、amazonで2,877円、楽天2,950円。

PE0.6を巻いたサハラも愛用しています

安いのに超お気に入りのタックル(合計5000円)















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