GRX クランク FC RX810 40Tと、SRAM(スラム)PG-1170 11-36T インプレ 

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GRXクランク FC-RX810 40T と SRAM11-36T で少し走ってみたのでインプレです。

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GRX クランク FC RX810 とSRAM(スラム)PG-1170のインプレ

前回は、ほぼWINGSHIFTERのインプレだったので改めてGRXクランクとSRAMのスプロケットのインプレです。

GRX クランク FC RX810-1 ファーストインプレッション

まず FC RX810 の剛性はしっかりしていて、デュラエースR9100のクランクとの違いはほぼ分かりません。つまり、クランクについて不満を覚えることもなく、フツーに剛性高め。クランクよりもBB周りの剛性が問われます、という印象。

FC RX810 クランクアームが中空で、デュラエースと同じ構造です。FC RX600になると中空クランクではなくなります。

そして、シングルのチェーンリングはチェーン落ちしそうにない感じでしっかり食いついています。性能とは関係ない部分ですが、質感も良く表面の曲線が気に入っています。

SRAMのPG-1170 11s 11-36T インプレ

SRAMのスプロケットの変速感は、そもそも純正同士の組み合わせでは無いのですが、RD RX812との組み合わせでは、アルテグラよりちょっと変速の滑らかさが失われる感じ。アルテグラと105のスプロケットの間のような感覚。つまり、引っ掛かりとかも無く、十分な変速感です。

確かにスプロケの表目処理は、105のような感じです

因みにアルテグラのスプロケと105のスプロケなら、アルテグラの方が明らかに上品にスルッと変速するので私はアルテグラ派です。

フロントシングル化のファーストインプレッションは?

フロントシングルよりダブルの方が優れていると思いながら、興味が勝ってシングル化しましたが、実際に走ってみてどうだったか?

シングル用に入れたRD RX812

40T×11-36Tだと、わずかにギアのつながり的にギクシャクしてくる部分があります

40×11-36Tでケイデンス90の場合

50-34Tのダブルとの違いは、やはりインナー34Tに入れて変速するほうがクロスレシオになるので走りやすい。(特に34T×15T/14T/13T/12Tあたりのギアですね)とはいえ、50kmほど走ればすぐに慣れて違和感が無くなってしまうレベル(^^;

50-34T×11-30Tの組み合わせ ケイデンス90の場合

またシングル化にした動機である、インナー30Tや34Tで走るよりも、40Tの方が(ローギアでの)掛かりが良いのではないか?という部分については、確かにトルクフルな感じはしています。とはいえ、それで良いのかどうか、最終的に走りが楽になるのかは、もうちょっと走り込んでから判断したい部分。また、フロントダブルに比べると「チェーンラインのたすき掛け状態」が多くなることでの弊害もあるかもしれません。※駆動効率が落ちるデメリットがあるかもしれません

→かなり乗りましたが、全くデメリットを感じていません

FC-RX810のQファクター広すぎ問題には、PD M9100-Sを

FC RX810-1のクランクのQファクターは151mmと、通常のロードクランクのQファクター146mmよりも6mm広くなっています。しかし、ロードで通常のSPDペダルを使っていた人なら、GRXクランクに変えたときに、ペダルをQファクターが片側3mm短い PD M9100-S を導入すれば、ロードクランクと同じQファクターで乗れます

林道、泥道など走ってすでに歴戦のPD M9100-s

もちろん泥詰まりにも強く、SPD-SLのようにクリートに泥が付いたら嵌らないということもないので、グラベルバイクには最適ですね。

まとめ:GRX FC RX810は剛性が高く良いクランク、SRAM(スラム)PG-1170も普通の変速感

普段デュラエースのクランクを使っていて、今回GRXクランクを導入してみましたが、特に違和感なく使えています。はっきりいって、Qファクターが広がったことや、クランク自体の違いよりも、チェーンリングの大きさが変わったことの方が遥かに影響が大きいです。

また、SRAM(スラム)のスプロケット PG-1170 も十分の変速が出来ます。(KMCの11速チェーンで調子が良いです)

総じてクランクやスプロケットに不満はありません。あとは14Tが無いことに自分が慣れるだけのようです(^^;

やってみた組み合わせはこちら↓

GRXのクランクについて

スラムのギア(カセットスプロケット)について

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