CHAPTER2 TOA(チャプター2 トア)のインプレ2

この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

以前試乗車でのインプレをしましたが、その時はポジションが全くあっていませんでした。今回、自分のバイクを組んだので改めてインプレをします。

スポンサーリンク

CHAPTER2 TOA(チャプター2 トア)のインプレ2

TOAを組んで最初にAOのホイールを履かせて少し走ってみました。

CHAPTER2 AO(チャプター2AO)と比較するとどうか?

グラベルバイクのAOと同じホイールで乗ってみて驚いたことは、TOAの方が振動吸収性が良いかもしれないと感じるところです。

これは組んだばかりの時の CHAPTER2 AO

バイシクルクラブのTOAのインプレ「まるでリニアモーターカー」というが表現がありますが、多分言わんとしているところは「2mm位の分厚い空気の層が、フロント&リアにサスペンションとして仕込まれている感じ」でしょう。TOAはリアの振動吸収性が良く、また、試乗車ではフロントの振動吸収性はMANAハンドルだろうと思っていましたが、実はフレームのフロントも振動吸収性高めっぽい。これベンドフォークだからかな??

35mm幅のグラベルキングセミスリックがギリギリ入ります

剛性感はやはりAOよりTOAの方が上。また、前に進む力もより強いように感じます(TOAは、ヌッ!と前に出る)。一方で、AOの方が大らかな乗り味なので、のんびり走るならAOの方が向いてる感。ジオメトリと剛性のせいか、TOAは寄り道しないで速く走りたくなる感じ。自分が使い分けるとして、ポタリングしたり寄り道やグラベル探索するならAO、タイム出したり速く走るならTOA。

TOAにも32cが入るので軽いグラベル程度なら全く問題ないでしょう。

CHAPTER2 TOA(チャプター2 トア)×BORA ONE 35 DB の特徴

ここからはホイールを BORA ONE 35 DB に交換したインプレです。(走行距離は400km位で5000m位登ってます)

TOA×BORA35DB×25cクリンチャーで乗ってみる

TOAで一番特徴的に感じるのがペダリングがクリアでスムーズになる点、そしてBB周りの剛性感。ここが他のバイクとかなり異なる印象

上手く表現するのが難しいけど言葉にすると、ペダルを踏んだ時にBB周りもフレームも、ヨレずにしっかりとパワーが伝わっていく感じがある。しかし、脚を跳ね返すような固さは感じさせない。そして下死点からビョンと伸びて足が戻って来る。結果ペダリングがスムーズにつながる。無機質なカリカリのレーシングバイクという感じでは無く、味わいのあるバイク。

一踏み一踏みを味わいながら楽しめる感じ

特にこのバネ感は登りのダンシングでも感じられるので、ダンシングも継続しやすい。フレーム重量はありますが、パワーの伝達性が良く、登りでもペダルが軽く感じられます。ダンシングでこのバネ感に合わせて踏んでいるとなんだか楽しい

これってBORAの特徴かなとも思いましたが、サイクリストのインプレだと、別のホイールでも弾んで進むようなバネ感があるようなので、フレームの効果も相当大きいのでしょう。

あとリアのトラクションが高めで、リアから押し出されるような推進力も気持ち良い。※これ、後ろ乗りだと接地感が強すぎると感じられるかも。もしかして、TOAのジオメトリでシート角がTEREより立っているのはそこまで計算してるのかな??と思ったり。そうそう、マイク・プライドってデザインだけじゃなくて、カーボンレイアップまで指示しているそうです。

試しに平地で50km位で漕いでみたけど(一瞬しか漕げないので悪しからず(^^;)負荷をかけても相変わらず足当たりが良いのとバネ感があってやっぱり気持ちいいです。

TOAを130km&3000mUPのGYPSY GRANFONDO(ジプシーグランフォンド)で試してきました

過去にAOで完走しているGYPSY GRANFONDO にTOAで参加してきました。

結構キツイコースなのに、更にパワーアップしてて130km3000mUPに(^^; このひたすら登りのあるコースで、TOAはもっと軽量な FELT FR1 より登りで速かったのに驚きました。エアロロードというより、クライミングバイクの様な登り性能。帰ってから指摘されて気づいたんですが、TOAに付けた27Tと思っていたスプロケットが実は25T!重いギアを踏んでるのに、TOAの足当たりが良いからずっと気づいてませんでした・・・(重いギアなのに足も攣ってない)。

まさかリアが25Tとは思いもしませんでした。足当たりが良いから、いつもより重いギアに体重を載せて進ませることが出来たということでしょう!

TOAはペダルに体重を真っすぐ乗せると、ヨレずにスーッと進むので、省エネの為に横に振らずに体重を乗せるだけのダンシングでかなり走っています。

ただ、下りはやっぱりAOの方が安心感がありますね。

CHAPTER2 TOA(チャプター2 トア)のインプレまとめ

まとめとしては、推進力を感じる剛性感があり、少ない力でもロスなくスーッと進んでしっかり登れる。一方でトルクをかけても足あたりの良さがあり、乗っていて楽しいバネ感がある。ロングライド×クライミングみたいな使い方にはベストマッチでしょう。トラクションが良いので、特に私のような林道走るのが好きな人にはなおGOODです(笑)

出来上がった初ライド

私の R9100 DURAACE と BORA ONE 35 DB で組んだ CHAPTER2 TOA はペダル込みで実測7.6kg。特別軽量では無いですが、走るとクライミングバイクかのように良く登ります。さらに軽量を目指すならホイールをフックレスの303FC や ROVAL RAPIDE CLX などに交換するのが良さそう。

注文した後に、このカラーどうやって組もうかな??って考えていましたが、全体的にまとまって良かったです。

やっぱりここのグラフィックがヨイ

気になる人は小田原のCHAPTE2で試乗出来ます

これまで乗っていたFELT FR1、軽くてヒラヒラ感のあるバイクです。TOAとはある意味対極に位置するようなバイクかも。

グラベルバイクの CHAPTER2 AO、グラベルバイクなのに進みが軽くてびっくりしました

TOAを注文したところから組み立てまで書いています

コメント

  1. のっしー より:

    TOAのフレームカラーにタイヤのサイドスキンがとても似合いますね。それと「出来上がった初ライド」の写真、とても素敵ですね。どこで撮影されたのでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました