硬いホイールになったのでポジションを変更してみました

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硬いホイールになったのでポジションを変更してみました。折角の購入した機材が合わないで悩んでいる人は、こういうアプローチもアリかもしれません。

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ホイールの剛性が上がったので、踏むより回しやすいポジションに変更してみました

ホイールが硬くなった時の対策として、他でクランクやペダル、シューズなどで剛性を下げる方法もあると思いますが、今回はポジションを変更してみました。

房総の荒れた林道を走る為に BORA ONE 35からZIPPP303s へとホイールを変えて硬く感じるようになった CHAPTER2 TOA 。BORA ONE 35 の感じで踏み込むのは ZIPP303s にはちょっと合わない。

BORA ONEのようにパワーを加えて、ゴリゴリダンシングしていると足が痛くなる(^^;

ということでホイールの剛性について考えてみたのが前回↓

この考察でホイールの剛性が上がった時に、そのまま乗るのではなく、ケイデンスを上げて回しやすいようにポジションを調整したらどうかな?と思ったのでやってみました。(本当はBORAと同じように踏むために、クランクをデュラより柔らかいとされる105に交換しようかなとも思ったんですけど(^^;)

踏みやすいポジションから廻しやすいポジションへ。ハンドルを近く高めに、ステムを変更&サドル位置の微調整

ポジション変更といっても、ハンドルを1cm近づけて1cm上げるくらい。具体的には90mmの17度ステム→80mmの6度ステムに変更。ステムを交換したことで、ハンドルが12mm近づいて14mm上がってます。またサドルを数ミリ下げて後ろに少し引いています

少しの違いですが、これで十分にペダルを回しやすくなりました

ポジションとペダリングを変えて問題は解決したのか?

これで長い登坂を試してみました。BORAで多用したダンシングから、回すペダリングに意識を少し切り替えて走ると、TOA×ZIPP303s だと下死点付近から足が自然に戻ってくるようなバネ感が感じられて気持ちがイイ。(特に5%~10%くらいの登坂で)

箱根の長尾峠や大観山を登ってみましたが、とてもいい感じです

とりあえず100km×1900mUPを試した感じだと問題ありませんでした。(以前BORA×TOAで試した130km×3000mUPほどではありませんが(^^;)

小田原から長尾峠、芦ノ湖、大観山から真鶴半島を回って小田原に帰るルート、主題とは全く変わりますけど荒れた林道を走るなら、BORAONEよりZIPP303sの方がやっぱり良かったです。

機材によってポジションを変えるのもアリなのではないか?

ところで、昔試乗したチッポリーニのBONDというフレームは、ピンポイントで踏むとめちゃくちゃ伸びて気持ちいいのですが、それ以外の場所で踏むと「硬っ!!」と感じるフレームでした。ああいう特徴的なフレームや機材の場合、それ以外のバイクと同じポジションでは美味しいところを引き出せず、確実にポジションの調整がいるんじゃないかと思います。

改めて考えてみると、これまでの CHAPTER2 TOA のポジションは、前に乗っていた FELT FR1 ×コスミックカーボン(またはキシリウムエリートUST)のポジションに合わせて組んでいました。で、このFELTのポジションもその前のビアンキから踏襲しています。ビアンキSEMPREは少し柔らかいフレームで、平地巡行では体重を少し乗せながら踏むのが合う感じでした。

BIANCHI SEMPRE でうぐいすライン~清澄山走った時、SEMPREは坂だとTOAより明らかに柔らかいフレームです

しかし、TOA×ZIPP303sだとがらりと剛性が異なります。改めてFELTやBIANCHIに乗ると、なんだか頼りないと感じるくらいに剛性感が違う。だから同じように踏むと固いと感じるはず。BORAだと、しなってくれるからその違いを吸収していたのではないかと思います。

まとめ:機材を変えて合わない時は、手放す前にポジションを見直すのも手かも

ZIPP303sのファーストライドの印象は、「ちょっと硬くない?BORAの方が良いかも??」と思いました。しかし、ポジションを調整して乗ってみればちょうど良い塩梅に。

ホームコースの麻綿原高原でもイイ感じです

このように機材を変えて剛性感が変わった時に自分に合わないようなら、意識を変えてペダリングを変えてもいいし、ポジションを少し変えてみるのも良いのかなと思います。

※雑誌のホイールインプレで、体重や脚質で違いがあると言われますが、同じ体格でも踏み方やポジションでも印象がかわるのではないでしょうか??

ホイールインプレのある号↓ あと関係ないけど、バ―テープに良いかもしれないグリップテープ

BORAのインプレ

ZIPPのインプレ

今回、ハンドルを高くして近くしたのは、軽いグラベルを走ることも見込んでのことです

TOAのインプレ

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