MICHELIN(ミシュラン)POWER CUP(パワーカップ)TLR(チューブレスレディ) のインプレ2

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こないだ購入して取り付けたMICHELIN(ミシュラン)POWER CUP(パワーカップ)TLR の走行インプレです。※走行距離150kmで書いています。今後乗り込むにつれて追記したり修正する可能性があります。

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MICHELIN(ミシュラン)POWER CUP(パワーカップ)TLR(チューブレスレディ) のインプレ2

まずタイヤにあらかじめ塗られているワックスが多く、めちゃくちゃ小石を拾いやすいので、タイヤをしっかり水拭きしてからのスタートです。

28cのケーシング幅を測定するときに撮っておいた画像だけど、ワックスが多いのが分かると思います

ZIPP303s と ミシュラン パワーカップTLRの組みあわせ

今回のインプレとなるZIPP303sにミシュランパワーカップTLRの組み合わせですが、公式ではOKかNGかどうか、まだ発表されていません(2022/11/15現在)。ZIPPのサイトはこちら↓

Hookless Tire Compatibility - Zipp
Choosing the best tubeless tire for your Zipp wheels is simple now. Below are specific guidelines on selecting a tubeless tire for Zipp road wheels with a hookl...

私はフロントに28c、リアに25cを装着しました。これはフロントが太い方が振動吸収に有利だし、コーナリングも神経質にならず気持ちいいというメリットがあるからです。(グラベルバイクAOの太いフロント、35mm相当のGP5000sTRの具合がめっちゃ良いので気に入っています)

ファーストライドはいすみ市の高秀牧場へ。ブルーチーズのジェラートを食べに行きました

リアはそこまで振動吸収性要らないし、軽い方がいいかなと。

ちょっと心配なのはこの組み合わせだと、他のタイヤよりもトレッドのゴムの範囲が狭く見えることです。

他のタイヤより明らかに狭めのトレッド。バイクを傾けてコーナリングするタイプの人は要注意かも?

とはいえ、これより横を使うことは私の場合まずないので大丈夫と思います。

フックレスリム×MICHELIN PowerCUPの空気圧について

このMICHELINのPOWERCUP TLRの適正な空気圧について。私の体重とこのセッティングでミシュランのウェブサイトだと、フロント5Bar、リア5.5Barを推奨されます。しかし、それだけ空気を入れるとフックレスリムにしては結構硬め。

そもそもZIPP303sは5気圧までしか入れられないので、5気圧で試したらあんまり良くない

あまり良い乗り心地とは言えません。個人的にはこの空気圧はありえないレベル。

一方、ZIPPの空気圧計算機ではフロント3.8Bar、リア4.2Barが推奨です。※タイヤのケーシング厚さを標準にするとF:3.5BarとR:3.9Barになります

結論としては、ZIPP指定の空気圧の方が適正に感じます。特に路面が少し劣化して、小さな凸凹がある道路では顕著。低圧のZIPPのほうが小さな凸凹を均すようにスムーズに走ることができます。

試したのはこんなアスファルトの路面の表面が小さく凸凹している道です

ちなみにzippの基準もミシュランの基準も知らないで、自分で5気圧から良い感じになるように下げて行ったらフロント3.6気圧リア4気圧でした。(路面が滑らかに感じられるよう、フィーリングで調整)

MICHELIN(ミシュラン)POWER CUP(パワーカップ)TLRの転がり抵抗について

次にPOWERCUP TLRの転がり抵抗について。この前に履いていた、IRC S-lightとの比較だと、明らかにミシュランの方が良いハッキリ言って別物レベル。また、ミシュランはGP5000sTRほど速くはないと思うけど、差は大きくないと感じるし、フィーリングの方向性は似てる。GP5000sTRの方が若干ドライに転がる感じがするから、転がりが良く感じるのかもしれない。※GP5000sTRは別ホイールで32cだからちゃんとした比較じゃないです。

クラシックカラーはサイドが明るめの色になる、このカラーだけでも選ぶ人いるかも

GP5000sTRが定価の13000円(一本)でしか入手できないなら、2本 16600円で買えるPowerCupは全然Good。前後セットで1万円の差は大きい。一方で IRC S-light(2本で13600円)より少し高いですが、転がり性能に大きな差があるので、多くの人はミシュランを買った方が幸せになれると思います。

IRCのS-lightは杉目のパターンがグリップしている感じが強めでしたが、ミシュラン パワーカップTLRはタイヤ自体が変形してグリップしてるような感じがあります。※で、フックレスリムに向いてるのは後者と思う。

実は、POWERCUP TLRを一本だけ試して良かったから二本目を買いました

ところで最近のタイヤってめっちゃ高価になりました。それで失敗したら目も当てられない・・・(^^;。ということで今回、まず試しに一本だけ Power CUP TLR 25cを購入し装着して走ってみています。それで試した印象がとても良かったからすぐにフロント用に28cを購入

最初に25cを一本だけ買いました

→結局、前後ともにPOWERCUPになったのでインプレ書いてます。もし悪かったらもう一本はGP5000sTRを買おうと思っていました。

まとめ:MICHELIN(ミシュラン)POWER CUP(パワーカップ)TLRは推奨できるチューブレスタイヤ

パンク耐性や耐久性、雨天時のグリップ感はまだ分かりませんが、乗ってみた感じかなり悪くない(普通に砂利道走るくらいだとパンクしていません)。転がりはIRC S-lightより確実に良いし、Veloflex CORSA TLRより良いかな。

別に砂利道にいくつもりじゃなかったんだけど、普通に走ってたら砂利道に突入

扱いにしてもVELOFLEXやシュワルベプロワンTLEみたいな「シーラント入れても中々空気圧が安定しない」という扱いづらさも無く、30mlのシーラントでエア抜けが少なく安定した運用ができる。ということで、転がりもよくネガティブな要素がないミシュランのPOWERCUPはかなりオススメできるチューブレスタイヤです。控えめに言って、かなり気に入りました。

※ちなみにクリンチャー版ならLarouteの記事が参考になります。

注目5モデルを高岡&安井が比較試乗 |クリンチャータイヤの新たなヒエラルキー | La route
ホイールを含め、ロードバイク用タイヤのトレンドは完全にチューブレスに向いている。しかしこの2022年、パナレーサー、ミシュラン、iRC、ヴィットリアというトップメーカーが相次いで注目の新型クリンチャータイヤを発表した。しかも、チューブレスの悪癖がいまだ改善されないことに業を煮やし、クリンチャーへと回帰するサイクリストも...

 

国内で2本セットで16600円。かなりお買い得と思います。

●【2本セットで16600円】 MICHELIN(ミシュラン) POWER CUP TUBELESS READY 25c

●【2本セットで16600円】 MICHELIN(ミシュラン) POWER CUP TUBELESS READY 28c


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amazonにあるのは一世代前のPowerRoadなので注意!インジェクターは一つあると便利です。(100均の注射器でも代用可)

性能的にはGP5000sTRの方が少し上かな??と思いますが、価格を考えるとPOWERCUPはかなり良いです

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