いすみ市、大多喜エリアのローカルすぎるオススメルート

この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

ヒルクライムのコースが特集されることはありますが、ローカルで走りやすい道、面白い道というのはあまり特集されません。

今回はそんなどうでもいいような道だけど、景色がいいとか、走っていて気持ちいがいい道をピックアップしてみました。

スポンサーリンク

いすみ市、大多喜エリアのローカルすぎる道。国道よりもこちらを走ったほうが多分面白いよ!

大多喜-いすみ市、国道465を避けて田園の中を走り抜ける道

大多喜いすみ市間で国道465を避けて走る道です。465のこの区間は車通りがあり、路肩が少し狭いので、ちょっと走りづらい。それよりこちらの抜け道の方がいすみらしい田んぼの中を快適に走ることが出来ます。

上総中川ー国吉は田んぼの中の見晴らしの良い道。

割とひたすらこんな感じです

途中、ポッポの丘という丘の上に電車が展示されている風景を見ることが出来ます。

中に入ると無料でブルートレインに乗れます

国吉からいすみ市側、途中で通過する万木城と清水寺は15%以上の激坂。いすみ市三大激坂のうちの2つです。寄り道すれば激坂チャレンジが出来ます。

清水寺の激坂

全体的に道幅も狭くなく、車通りも少ないので快適に走ることが出来ます。

この辺りでの食事は、ポッポの丘近くの、ガチンコの古民家のままの「星空スペース」というカフェ、それから、おにぎり天ぷらセットが500円で食べられる「斎藤農園」さん、いすみ郵便局近くの「とんかつ俵」がおススメです。

斎藤農園さん。おにぎり一個100円。美味しいオレンジジュース150円。
おにぎり2個と山もりの天ぷらセットが500円

大多喜の洗い越し付近の道

大多喜町の、山と川のある里山の中を走り抜ける道。ここは本当に気持ちがいいので一押しコースです。

途中に夏に行くと涼しい大戸の洗い越しがあります。最終地点は大多喜の道の駅にしていますが、こちらには国際大会で賞を受賞した美味しいジェラート屋さんがあります。国道297を走ると一瞬の場所ですが、大多喜の里山の風情を味わうのにこちらを走ることをおススメします^^

大戸の洗い越し。ここは渡らなくて大丈夫です、見るだけにしましょう。
まぁこんな感じの場所です。

大多喜からに国吉に抜ける名も無い峠道

大多喜の道の駅からいすみ市の国吉に抜けることが出来る峠道です。小さな峠を越えます。こういう名前も無いような峠道も楽しいです。平坦が良ければ上記の田園の中を走り抜ける道が良いでしょう。

ローカルな峠道に興味がある方はこちらをどうぞ。

ヤギの居る山田の道

ホタルの里で有名ないすみ市山田。ここのホタルは点灯している時間が異様に長いのでビックリします。そして、ホタルの時期の駐車場になる山田五区の交差点には、ヤギが居ることが多いので癒されます。

国吉側から行くと最初に登りがあります。

山田五区の交差点にいるヤギ

山田五区にヤギがいますが、それよりこんな川廻しの手掘りトンネルがあります。有名な養老渓谷の川廻しトンネルより凄いです。

 なんと穴が2つある!!水を流すだけなら、一個いいと思うんやけど・・・謎ですね

南側の突き当りを大多喜側に行くと、山の中にいきなり「クインズケーキ」という見た感じは超特殊なケーキ屋さんがありますが、あくまで普通のケーキ屋さん(というか ジャパンケーキショーの審査員の人がパティシエをやっているケーキ屋さん)なので、恐れずに入ってみましょう!

クインズケーキ。イートインスペースもあるけど、色々気になってケーキを味わうどころじゃない感じ。

帰るときは店員さんが満面の笑顔で手を振ってくれます!宗教っぽい建物ですが、別に宗教の勧誘とかはされませんので安心してください!僕は気に入ったので何回か通っています。

↓詳細は口コミを参考にしてみてください。

チーズ工房IKGAGAWAさんからトンボの沼を経て、三門駅に向かう道

個人的に良く通る道です。美味しいチーズ(ムチュリ)で有名なIKAGAWAさんから出て、狩猟体験のできるHUNT+の前から山田の集落へ抜ける道、樹木葬をしている天徳寺さんの丘からの眺め、トンボの沼の周りの水田、青い鳥(多分カワセミ)がよく飛んでいる鴨根の集落を通る道です。

太東から大原まで、いすみ市を南北に抜ける道

意外に車通りの多い国道128号。いすみ市のこの辺りは渋滞になっていることも多いです。そんなときに海側を抜けるエスケープルートの紹介です。

まずは「夫婦岩(雀島)」。それからルートでは眺めの良い太東埼に寄り道しています。太東埼にはカフェ923というピザ屋さんがあります。それから有名な「崖」というカフェ。

橋を渡った後は、海岸線の自転車道が砂で埋もれてしまっているので、内側の垣根続く道を大原漁港までゆっくり走るのがおススメです。→太平洋自転車道が整備されたので、今はキレイな状態になっていて走れます!下の地図の海岸沿いを走ることが出来ます!

下の写真のあたりは昔、「梅屋庄吉」という人が住んでいて、辛亥革命をした「孫文」に資金を援助をしていたということです。ここには親交があった犬養毅や、大隈重信が訪れたり、森鴎外の別荘もあったそう。(そんなわけで、旧岬町には「長者」と「三門」の2つの駅があるということです。)

和泉浦と陸の間にある沼のあたりは景色が開ける場所があります

因みに垣根の道から砂浜にでる道はいくつかありますが、ここがおススメです(笑)橋を渡った後も雑草が茂っている道を抜けると浜に出られます。

自転車は自由だ!
日在浜にはウミガメが産卵します

いすみから御宿へ海岸線を通るアップダウンのある道

いすみから御宿は、国道を避けて海岸線を通るとかなりアップダウンがある道になります。

しかしながら見どころもあるのでいすみエリアを走るにはお勧めの場所。

下の写真のような場所もあります。

あまりにも海沿いすぎる道

こちらは見どころも多く、別記事にまとめてあるのでこちらをどうぞ。

睦沢からいすみに抜ける道

睦沢からいすみはどういっても気持ちいい道ですが、この道であれば最初少し登ったあとは、個人TTにチャレンジしたくなるような、平坦快速道路です。こちらもひたすら田んぼの中の道を走ることが出来ます。

途中カフェピアミヤシキというカフェの前に自転車のマークの付いた自販機があります。

WELCOME SOTOBOと書かれています

こちらのカフェピアミヤシキは「外房サイクルサポーターズ」という、サイクリストをサポートするお店の中の一店舗です。加盟店にはバイクラックがあり、空気入れを借りることが出来ます。

このカフェピアミヤシキにはチューブやパンクパッチも置いていたので、パンクなどで困った方は是非寄ってみてください。ちなみにピザが石窯で焼かれていてとっても美味しいです。(サイクリスト的にはサイズを大にすることをおススメします)

いすみ市周辺は特に何でもない里山や海岸線を走るのには最高の場所

以上、本当に田園風景や里山、漁師がいる海岸線などなんでもないようなコースばかりの紹介でした。

ただ、走ってみるとこのローカル感が意外に面白いかも。国道でスピードを上げて走り抜けるのも気持ち良いですが、その土地の魅力に触れ合うのにはこのような道を選んで走ることをおススメします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました