シマノのモバイルロッド、ルアーマチック・モバイル S76UL-4 のインプレ。ULとMLロッドの比較、竿先の硬さは魚の食い込みに本当に差が出るのか?

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超初心者による、シマノの釣り竿、ルアーマチックMB S76UL-4のインプレです。

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ルアーマチックMB S76UL-4のレビュー

ルアーマチックMB S76UL-4の購入動機

今回ルアーマチックMB S76UL-4を購入した動機ですが、手持ちのMLロッドでは、のべ竿に比べて小物をバラしてしまう率が高いので、ULならより魚の食い込みが良いのではないか?と思い、追加購入しました。

目標とする釣りはウルトラライト・フィッシング。自転車でも釣りに行きやすいコンパクトなロッド、かつ、0.5g-2gのジグヘッドにイソメを使ったり、3-7gのルアー投げるような、ウルトラライトな釣りで、なんでも釣ってみたいというもの。

気楽に自転車で行ける装備でコンパクトに揃えたい

ルアーマチック・モバイル(LUREMATIC MB)を購入するにあたり、比較検討した他のロッド

これまで、OGKとプロマリン、プロックス、それからメーカー不明のセット竿を使ったことがある。

子供用に買ったメーカー不明のセット竿。こういうのでも意外とよく釣れる

今回は一流メーカー製を使ってみたいと思い、シマノとダイワからピックアップ。比較検討したロッドは以下。

  • シマノ ルアーマチックMB S76UL-4 仕舞62cm 4本継 2.29m 重量 91g ルアーウェイト0.8-10g
  • シマノ フリーゲーム S76UL 仕舞67cm 4本振出 2.29m 重量107g ルアーウェイト 1-7g
  • ダイワ ルアーニストモバイル 68L-S-4 仕舞56cm 4本継 2.03m 120g 1-10g
  • ダイワ モバイルパック 746TUL 仕舞46cm 振出6本 2.24m 102g 1-6g

コンパクトさを重視するなら仕舞寸が短めのダイワ

ダイワの振出竿、モバイルパック。4本継よりも振出式の方がやはり取り扱いは気楽。小さくなるし、伸ばすだけで良いし、ガイドに糸を通すのも楽

シマノは比較的安価だが、そこまでコンパクトにはならない。S76UL-4は、シマノの中では仕舞寸法が62cmと短め。

シマノのルアーマチックモバイル。この画像は三本だけど、76UL-4は4本継のロッド

とはいえ、自転車釣行に仕舞寸62cmは少し長めに感じるので、こだわるならダイワを選びたい。

自転車でポイントを探しまわる釣りでは、コンパクトさと即釣り性能も欲しいところ。そこもこだわるなら振り出し竿のほうが良さそう。ダイワのモバイルパックは魅力的だが・・・

以上、リストアップしてみましたけど、なんというかダイワは高すぎ、予算的にルアーマチックMB一択でした。これらの中では最も安価な竿ですが、より高価なシマノのフリーゲームやダイワのロッドより扱えるルアーの範囲が広く軽量。6000円ほどで購入しました。

届いたルアーマチックMBの印象と竿先の保護について

さて、そんなわけで届いたルアーマチックMBの印象だけど、これまで使ってきた竿とは段違いに美しい。グリーンの塗装にラメが入ってる。

なんだこれ、ゴールドのリングがついて、まるで万年筆の軸みたいだ。

ちょっとクラシックな感じがするのが良い

下は継ぎ目の写真。この深いグリーン色、結構悪くない。どっちかというと好きな色だ。

ところで付属のケースはペラペラの布袋。保護機能はない。持ち運びでカチャカチャ鳴るのも気分が良くないし、竿先を護りながらまとめてしまったほうが安心。

これで音がしなくなりました(下のアイテムのSサイズ)。ところで、振り出し竿には先を護るケースがあるのに、継ぐ竿はケースないの不思議に思う

MLロッドとの竿先の硬さを比較

ULロッドを購入したきっかけはルアー用のMLロッドで小魚をうまくかけられないからだ。全くかけられないというわけではないが、非常に難しい。これが、のべ竿だとガンガンあがるので、竿先が柔らかいほうがいいのだろうという仮説を立てた。

安かったので買ってみたOGKのMLルアーロッドとの比較です

確かに触った感じ、MLロッドよりもULロッドのほうが竿先が柔らかい。しかし、だ。のべ竿に比べればULでもまだ全然硬い。

ルアーマチックMBの竿先

やはりルアーを操作するという目的がある以上、ある程度の硬さは必要だということなのだろう。

実際の魚のかかりはMLロッドとULロッドで違うのか?竿先の硬さによる、食い込みの違いのレビュー

さて、MLロッドでかなりの確率でバラしてしまっていた魚だが、ULロッドではどうなったか?

少し使ってみて、10cm台までの魚で、ハゼ×1、メジナ×1、メバル×3、クサフグ×3と合計8匹かけた。うち、バラしたのはクサフグ1匹だけだ。MLロッドだと3回はバラしてると思う。

小さい魚は、MLロッドよりULロッドのほうが明らかにかかりが良い

ワタシ的には MLロッドより明確にバラさない。つまり、魚の食い込みが良い。当初の目的である、魚をバラしにくいルアーロッドという目的は達成できた。

小さいガイドに通るスナップを選ぶ必要がある

ところで、このロッドで少し困ったのは、ガイドが非常に小さく、これまで使っていたがまかつの音速スナップが通らなかったこと。そこで近所の釣具屋さんに行って買ってきたのが「鉄腕 スーパーSUSクイッククリップ」。これなら極小のガイドでも余裕で通すことが出来ました

まとめ:ルアーマチックMB S76UL-4は非常に美しいロッド

それでは、まとめ。ルアーマチックMBは安価ながら外観上も十分満足できる仕上げ。そして、ULロッドは明確にMLロッドより小物に対してかかりが良い。小物のアタリもよく分かる

軽いオモリなら小物のアタリもよく分かる。

適合ナイロンは2-5LB(=0.5-1.25号)だが、PEなら0.2-0.8号に対応なので、そこそこの大きさの魚にも対応できそう。仕舞寸は、ダイワなどに比べて長めで、四本継のため振出竿より即釣り性能には劣るが、一方で、安く軽量で感度も十分。ルアーも10gまで扱えるので、なかなか幅広く活躍できそうなロッドです。

これも小さいガイドを通るスナップ

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