WINSPACE M6のインプレと、WINSPACEへのMikePryde(マイクプライド)の参加について

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WINSPACE(ウインスペース) に、CHAPTER2(チャプター2)の創業者&設計者である Mike Pryde(マイクプライド)が参加したと発表がありました。さもこれから参加するかのような発表なのですが・・・すでにマイクプライドは M6 の設計に関与しているのではないでしょうか?

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WINSPACE M6のインプレと、MikePryde(マイクプライド)の参加について

WINSPACEのバイクに対して私がもっている印象は、特になにも無いというか、単に安いフレームみたいなイメージがありました。ただ昨年のバイシクルオブザイヤー受賞に続き、マイクプライドが参加するとなるとちょっと見方が変わります。だって、自分がCHAPTER2 を気に入って乗ってるから。

乗り味&デザインともにとてもお気に入りの CHAPTER2 AO

WINSPACE(ウインスペース) M6 のインプレについて

すでに何件かアップされている WINSPACE M6 のインプレ。これらのインプレ記事(特に輪郭)を読んでいると、これってマイクプライドが設計にかかわってるでしょ!?って思った。

WINSPACE公式より、最新バイクであるM6

なぜなら、M6の美点として語られる、長距離でも足が残る特性、一般人でも踏める剛性、パワーロスの少ない推進力、フロントのエアロ形状、弾むようなペダリングフィール、フロントが硬く後ろが柔らかい・・・と、いかにもマイクのこだわる点がつまっているからだ。そしてこれらは CHAPTER2 TOA が兼ね備えている特徴でもある。

CHAPTER2 TOA 私の愛車でもあります。ところで、このホイールって LUN HYPERに似ていますよね・・・この撮影用と思われるホイール自体は、CHAPTER2で販売する意味がない(=コストが高くなってしまうから)ということで販売されず、その後スチールスポークのREHIが発売されました(詳しくは下のインタビュー記事にて)

また、一方でネガティブな点として挙げられる「初速は少し重い(=リアにしなりがある)」というのもTOAと一緒なのである(もうちょっというとニールプライド時代のゼファーともいろんな特徴が似てる)

ニールプライドのゼファー、リムブレーキです

※マイクプライドご本人にお話を伺った記事↓

マイクプライド本人もSNSでM6の記事をシェア

しかも本人がM6のレビューをFACEBOOK上でシェアしているのだから間違いないんじゃないか。

マイクプライドって他人のバイク紹介するような人じゃないと思うんですよ

マイクプライドが製造について解説してるYOUTUBEまである。

M6の活躍をシェアしてる!

これみてM6はマイクプライドデザインなんだと確信しました(ホントかどうかしらんけど・・・(^^;)

WINSPACE M6に至る系譜

M6がマイクプライドデザインなのだとしたら、マイクプライド設計のエンデュランスバイクとしては、

NEILPRYDE(ニールプライド) ZEPHYR(ゼファー)→CHAPTER2 TOA→WINSPACE M6

という系譜が成り立つ。そう思って上のフレームの写真をみると、初代から順にエアロ性能や剛性をブラッシュアップしていっているように見える。

但し、M6はいかにもエアロロードといった見た目。ということでエアロ性能に関して、フロント周りを見てみると、まずWINSPACE M6。ヘッドチューブの造形に注目してみる。

次にCHAPTER2のエアロロードであるKOKO

CHAPTER2 TOA

こうしてみるとヘッドチューブのくびれやフォークの幅など、TOA→KOKO→M6で最適化されていったのでしょう。TOAの発表の時に風洞実験はしていないということだったので、WINSPACEで風洞実験を行ってさらにエアロ性能を増したのだと思われます。

こういうグラフィックは断然TOAのほうがカッコいいとおもう

リアに関して言えば、M6で上げられるリアの柔らかさはきっとTOA譲りですね(シートステーの接合部はKOKOに似ていますけどKOKOは硬めのバイクでしたから)。だからM6って、エアロ性能を増したTOAのような自転車なのではないかと思います。

※一方でジオメトリはマイクっぽくないような気もするから、一人で全部決めたのではないでしょう

今後のCHAPTER2とWINSPACE、ジプシーカフェはどうなっていくのか?

以上、M6はマイクプライドの設計(とくに味わいという点で)ということでほぼ間違いないと(勝手に)思ってる。

この「NBD」って大した問題じゃない、大騒ぎするほどのことではない、みたいな意味。この匂わせ、第二弾=「M8」の登場があるんじゃない??

なんとなくなんですけど、WINSPACEには完成車販売がある(105Di2の完成車安すぎますよね?!)ので、ホイールもセットにした設計をしたり、あるいは風洞実験を思う存分できたりというメリットが、開発者であるマイクにもあるんじゃないかと思う。また、安いということは、自分の作ったバイクを多くの人に届けられるというメリットもあるでしょう。

ただ、今後マイクがWINSPACEでがっちりやっていくということなら、逆にCHAPTER2はこれからどう差別化するのか?(あるいはフェードアウトしてWINSPACEをCHAPTER3とするのか)が気になりますね。

今のところ本人の乗っているバイクはRIRAのようです。独特のグラフィックがクセになる。こういう特徴的なグラフィックのバイクとして、CHAPTER2を続けてくれたらいいんですけど・・・一番上の動画の冒頭の言葉が気になるところ

実はWINSPACEの社長さん(蔡さん)にも話を聞いたことがあって(すごくよくしゃべる人です)、実は日本でフレーム設計を学んでいたりする苦労人で、目標は、もっとWINSPACEを尊敬されるブランドにしたい、ただ自転車販売だけでなく社会貢献したい、ロードバイクコミュニティを作りたい、と、自転車界への熱量を感じる人でした。ただ「売れればいい」という中華ブランドとは異なる印象。

WINSPACE SLC5、2025年のバイシクルオブザイヤーを受賞していますね

少し前までのWINSPACEって、言い方は悪いけど中華のバッタモンみたいな印象(フレームのネーミングがT1500とかそういう頃)があったんじゃないかと思います。それがSLC5あたりでちょっと変わり、今後はリスペクトされるブランドになっていくんじゃないでしょうか。かつての GIANT や MERIDA、あるいは YONEX(最初はラケットのイメージしかありませんでした(^^;) のように。

そんなわけで(それこそマイクプライドの設計なら)、サイクリング・ジプシーカフェもWINSPACEの試乗車やるんじゃないかと思います。※なんかみた↓

以上、(ほんまかどうかはしらんけど)CHAPTER2オーナーとして思うことでした。

AmazonにまであってびっくりするWINSPACE↓

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