ELITE(エリート) T-RACE ボトルケージのインプレ

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第三のボトルケージとして ELITE(エリート) T-RACE ボトルケージを購入しました。

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ELITE(エリート) T-RACE ボトルケージのインプレ、第三のボトルケージの選択

ダウンチューブ下のボトルケージ、第三のボトルケージのメリット

ダウンチューブに下に付けるボトルケージ。この場所にツール缶を装着することは、重心が下がるというメリットがあります。またサドルバッグだと坂で後ろに引っ張られるような重さを感じたり、バイクの振りが重くなるように感じられることがありますが、第三のボトルケージにすればこのようなデメリットが無くなります。

第三のボトルケージはコレ

ダウンチューブ下のボトルケージには保持力が最優先!

そして、この位置に装着するボトルケージは取り出しやすさよりも強力な保持力が求められます。昔、TACXのDEVAを使っていたところ、いきなりツールケースが脱落してしまったことがありました。これ、落としたツール缶を踏んだりしたら落車に繋がるし、非常に危険です。

このFELTに付けているのがTACXのDEVAです。普通に使う分には、取り出しやすく、保持力も十分なのですが、ダウンチューブ下に付けるには適切ではありませんでした。

ということでELITE(エリート)のPARON(パロン)を購入して使っていたのですが、これはダウンチューブ下のボトルケージとして十分な保持力があり、一度の脱落もなく非常に満足しています。

PARONボトルケージ、実測重量は40g。ダウンチューブ下に取り付けるには構造が良いです

ELITE(エリート) T-RACE ボトルケージのインプレ

しかし、PARONは既に生産中止で入手不可。ということで新しく購入したのがこの ELITE(エリート) T-RACE ボトルケージになります。

ELITE T-RACEの実測重量は30.5g

何故ならこのボトルケージはグラベルやトレイルでの実績があるということ。

T-RACEはボトル本体を上下から固定する構造を採用しているため、激しい振動や悪路での衝撃にも安定して対応します。そのエレガントなルックスから想像できないほどの優れたグリップ力を発揮しボトルを保持します。

事実このボトルケージを最初にテストしたライドフィールドは、グラベルやトレイルでした。

https://www.riogrande.co.jp/news/node/77338

見た感じは非常にシンプル。PARONと比較すると穴が縦に長く、少し取り付け位置を下げられるようになっています。

少し取り付け位置を下に出来るので、小さいフレームでも前輪とボトルのクリアランスを取ることが出来ます。

さて私が気になるのはダウンチューブ下での保持力、この一点です(笑)

ということでボトルを付けてグラベルの段差を降りたりするような上下方向の過激な衝撃を加えてみます!

ガンガン上下に振った結果・・・ボトルが上にズレました

そうしてチェックすると・・・アレ?!ツールケースの位置がズレてしまいました。何回か試しましたがPARONではズレない衝撃でもT-RACEはズレてしまいます。

同様のテストでもズレないPARON。やはりボトルを抑える位置が良いのでしょう

流石にPARONほどの保持力はありません(構造的にも当たり前か・・・)。しかしながら、相当過激なテストをしたので、普通のロードバイクで使うならまず大丈夫でしょう(^^; ということで普通のロードバイクの第三のボトルケージとして使うことにしました。グラベルバイクは相変わらずPARONを採用します。

T-RACEはこうなりました。これは、ELITEのボトルケージ台座VIPというアイテムで増設しています

まとめ: ELITE(エリート) T-RACE ボトルケージが悪いんじゃない!テストが過酷過ぎた!

グラベルやトレイルにも向いているとされる ELITEのT-RACEボトルケージ。確かに通常使いするのに悪いボトルケージでは無いでしょう。しかし、今回の目的であるグラベルライドでの第三のボトルケージとしては少し弱いのも確か。もしグラベルで使うなら、マジックテープなどでズレない為の補強をすれば良いでしょう。

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より強力な保持力を求めるなら他の選択肢があります。例えば、PRIA PAVEというボトルケージはBOAダイアルで締め付けることが出来るのでなかなか良さそうです(ボトルケージの直径は通常74mmのところ、これは70mm相当まで締めれる)。また、ダウンチューブ下で使ったことはありませんが、ELITEのVICOカーボンは抜き差しがカッチカチだった印象があります。

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