VELOFLEX Corsa RACE TLR (ヴェロフレックス・コルサ・チューブレスレディー)のインプレ!ベロフレックスのチューブレスタイヤ

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VELOFLEX Corsa RACE TLRのインプレ。開封&取り付けについては前回やったので、今回は乗ったインプレを書きます。

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VELOFLEX CORSA RACE TLR (ヴェロフレックス・コルサ・チューブレスレディー)のインプレ!ベロフレックスのチューブレスタイヤ

フロント、リアともにveloflexに交換したのでインプレです。乗った距離は200km程度なので今後変更するかもしれません。

VELOFLEX CORSA RACE TLR (ヴェロフレックス・コルサ・チューブレスレディー)は見た目のアメサイドがカッコイイ!

ロードバイクは見た目も重要な性能。ということで大事なことなので書いておきます(笑) ベロフレックスのタイヤが視界に入るとテンションが上がります。

美しいアメサイド

色は明るめのイエロー。濃いめの茶色っぽいスキンサイドのタイヤもありますが、やっぱり明るい方が軽そうな印象に仕上がります。

VELOFLEX CORSA RACE TLR の転がり抵抗は、他のメーカーのハイエンドと同等

結論から言うと、VELOFLEX Corsa RACE TLR転がり抵抗は大手メーカーのハイエンドと同等

普段のタイヤとして、シュワルベプロワンと、IRCのs-lightを使っていますが、それらと比較してVELOFLEXの転がり抵抗は悪くない印象。路面によってはVELOFLEXの方が少し良いかも?と思うくらいですが、少し前にまとめた「転がり抵抗のまとめ」でも、シュワルベプロワンと同等だったのであながち間違いではないでしょう。

VELOFLEX CORSA RACE TLR のサイドグリップはシュワルベプロワンよりも良い

さて、直前に履いていたシュワルベプロワンよりも明らかにサイドグリップが良いです。プロワンは中央付近のグリップは非常に良く、しかしサイドになると急にグリップを失うポイントがあります。

真ん中のトレッドから下の、テカテカしているところはグリップがあまり良くありません。ここも普段から使って表面が削れていかないと、硬化してくるのでしょう

VELOFLEXはそのようなことはありません。サイドグリップも良好。(もっとも攻めた走りはしていませんが・・・)

veloflex公式によるトレッドの説明

グリップが良いタイヤは進行方向にネットリ感じることもあるのですが、そういうネガはありません。むしろドライな感じで転がっていきます。

空気圧が低いとモチモチのゴムボールの様な乗り心地。高いと硬いゴムのような印象に

ヴェロフレックス・コルサ・TLRの指定空気圧は6~8気圧。評判の良いハンドメイド・チューブラーのことを考えて、7気圧入れたところ、意外に硬くなります。そんなに振動吸収性が良いというわけでもなく、パンパンに硬いゴムボールという感じ。

空気圧の管理をしっかりやったほうが良いタイヤです

一方で、空気圧を下げていくと柔らかいゴムボールのようになっていきます(ホイール単体で地面に落とすと、本当にゴムまりのようにポヨンポヨン跳ねます)。これはたまらない乗り心地。しかも、低い空気圧でも転がりがあまり悪くならない

試しに2気圧くらいで乗ると、極上すぎるライディングフィールになります。

推奨空気圧は公式サイトを参考にしよう

veloflexの公式サイトを見ると、体重から空気圧を出してくれます。試しにやってみると、体重55kg~65kgの人はフロントが6気圧を切ります。

タイヤに書いてある指定空気圧以下ですが、これなら安心して6気圧以下に落とせますね。

ヒルクライムにも軽量!素晴らしいライドフィール!

ということで、空気圧に注意してセッティングすると、自分のバイクのグレードが上がったかのようなライドフィールになりました。

特に気に入ったのは振動吸収が良いといってもグニョグニョになるのではなく、タイヤのコシがしっかり残っているところです。

また、実測223gのタイヤだけあって、ヒルクライムも重い印象はありません。

シェイクダウンは、小雨が降ってくるヒルクライムになりました

ライドフィールとしては、全体的に無口なタイヤです。それはライドの邪魔をしないという意味。タイヤは静かに転がるし、振動も抑えて、グリップもシッカリしている。重さも感じないし、転がり抵抗も良い。コーナリングも気持ちいい。タイヤからの主張をあまり感じす、ライドに集中できる感じ。結果、ライドが楽しくなる。これは気に入りました。

Veloflex Corsa RACE TLR は8000円でもリピートしても良いと感じる

このVeloflexのチューブレスタイヤは一本8000円。乗り比べた印象ではシュワルベプロワンを定価の12000円で買うならveloflexの方が圧倒的におススメ。とはいえ、チューブレスタイヤでは IRC の RBCC s-light がお買い得すぎます。定価は8000円ですがamazonなら2本で一万円強。安くて良いタイヤを使いたい人にはIRCをおススメします。他にミシュランのTLRなら二本で12000円位でもありますね。

こんな作業で手作りで作られています veloflex公式サイトより

ただ、8000円でリピートしてもいいか?と聞かれれば、私にとってveloflexはリピートしても良いタイヤです。何故か?それは最上級のものを使っているという感じ、コンポで言えばデュラエースを使っている感じがveloflexにはあります。このライドフィールが合う人はきっとそう感じるはず。※耐久性、パンク耐性の評価はまだですが…

こういうところ走っても今のところはパンク無しです

あと、匂いをかぎたくなるタイヤは初めてです(笑)

Veloflex(ヴェロフレックス)のチューブレスタイヤには、350TPIのCorsaRACEと、320TPIのCorsaEVOがある

veloflexのチューブレスタイヤには、今回使用したCorsaRACEと、下のグレードのCorsaEVOがあります。この2本のタイヤの違いはケーシングのしなやかさ、そしてタイヤの重量。そして、CorsaEVOでも、350TPIが320TPIになるだけで、ほとんどハイエンドのタイヤです。

320TPIになり、パンク耐性がUP。25cで10g重いだけのEVO

スペックはこちら。28cを選ぶならEVOになります。

  • Corsa RACE TLR 8,690円 350TPI 25c 225g 
  • Corsa EVO TLR 8,250円 320TPI 25c 235g 28c 265g

もちろんクリンチャーもあります。

  • Corsa RACE WO 7,370円 350TPI 23c 190g 25c 200g
  • Corsa EVO WO 6,820円 320TPI 23c 205g 25c 220g 28c 230g

シーラントで全面コーティングしたチューブレスタイヤは約25g重くなるので、チューブレスのコルサレース25cは250gになるでしょう。もし、クリンチャーのコルサレース200gにSOYOのラテックスチューブ48gを合わせれば248gと同等の軽さで、扱いもチューブレスよい易しく良いかもしれません。

まとめ:VELOFLEX(ヴェロフレックス)はチューブレスでも一味違う

Veloflex初のチューブレスタイヤ、やはり一味違うタイヤです。独特のゴムの匂い、美しいタイヤの構造、空気圧を下げればゴムまりのようになる乗り心地。そしてサイドグリップも良く、転がり抵抗も大手メーカーのモダンなタイヤと変わりません。そして素晴らしいライドフィール。

うーん、このライドフィールには大満足です

これを履けば、バイクのグレードが上がったようにライドが楽しくなる。そう考えれば1本8000円という価格も、決して高くは無いのではないでしょうか。

 

veloflexにはクリンチャーもあります。クリンチャー×ラテックスチューブでも最高の乗り心地になるでしょう!チューブレスはamazonにもありますが、私は楽天で注文して(取り寄せのステータスだったにも関わらず)翌日に届きました。

楽天での注文はこちら

VELOFLEX (ヴェロフレックス) Corsa Race TLR 25mm Gum チューブレスレディタイヤ

メーカー推奨のシーラント。

Joe’s No Flats – Super シーラント

取り付けは少々難しめのタイヤです

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