子供用自転車にボトルケージを追加した件

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

息子が先日17キロぐらい走り切ることが出来たので、子供用自転車にもボトルケージを追加することにしました(笑)

スポンサーリンク

子供用自転車にボトルケージを追加!BIKEGUYのアダプターを使う

こう暑くなってくると、やはり水分補給は重要です。子供の方が体が小さいので、流れ出る汗の量が同じであれば脱水症状になりやすいと言えます。よって大人より子供の方がボトルケージは必要なのですが、何故か一般の子供用自転車には装着できるようになっていません!

毎回、自販機でジュース買うっていうのも健康に良くない。前かごに水筒入れるのもゴロゴロして走りづらいでしょう。

ということでボトルケージを追加します。

子供用自転車にボトルケージを追加した方法

ボトルケージの追加には、家の中に転がっていた、BIKEGUYの「どこでもケージホルダー」を使用します。

作業は超簡単です。左ラバーのパーツを自転車に沿わせて、ベルクロでフレームに取り付けるだけです。その後、付属のネジでボトルを取り付けるだけです。

色があっていませんが、うちに余っていたボトルケージです^^

ということでボトルを取り付けられるようになりました。

これで前より遠くまで行こう!

今回、子供用の自転車に装着しましたが、学生の通学用のママチャリにも良いかなと思います。

ただ、どうしてもガタガタしてる場所でズレてしまいやすい。タイラップで締め付けるタイプの方が安定します。

このBBBのボトルケージ増設用アイテムは、取付径10-80mmに対応するようです

ロードバイクでボトルケージの増設に使うには安定性が不足するので、エリートのVIPホルダーをお勧めします。 ↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました