息子が先日17キロぐらい走り切ることが出来たので、子供用自転車にもボトルケージを追加することにしました(笑)
子供用自転車にボトルケージを追加!BIKEGUYのアダプターを使う
こう暑くなってくると、やはり水分補給は重要です。子供の方が体が小さいので、流れ出る汗の量が同じであれば脱水症状になりやすいと言えます。よって大人より子供の方がボトルケージは必要なのですが、何故か一般の子供用自転車には装着できるようになっていません!
毎回、自販機でジュース買うっていうのも健康に良くない。前かごに水筒入れるのもゴロゴロして走りづらいでしょう。
ということでボトルケージを追加します。
子供用自転車にボトルケージを追加した方法
ボトルケージの追加には、家の中に転がっていた、BIKEGUYの「どこでもケージホルダー」を使用します。
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61R-7T5DfTL._AC_SL1000_.jpg)
作業は超簡単です。左ラバーのパーツを自転車に沿わせて、ベルクロでフレームに取り付けるだけです。その後、付属のネジでボトルを取り付けるだけです。
![](https://105hillclimb.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20200622_071516-1024x685.jpg)
ということでボトルを取り付けられるようになりました。
![](https://105hillclimb.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20200620_122322_157-1-1024x1024.jpg)
今回、子供用の自転車に装着しましたが、学生の通学用のママチャリにも良いかなと思います。
ただ、どうしてもガタガタしてる場所でズレてしまいやすい。タイラップで締め付けるタイプの方が安定します。
このBBBのボトルケージ増設用アイテムは、取付径10-80mmに対応するようです
ロードバイクでボトルケージの増設に使うには安定性が不足するので、エリートのVIPホルダーをお勧めします。 ↓
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