ロードバイクの半袖ジャージのインプレ集(castelli、lecoq、santini、champion systemなど)

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半袖ジャージの数が増えてきたのでインプレを書いてみます。意外にジャージのインプレって見ないですし(^^;

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ロードバイクの半袖ジャージのインプレ集(castelli、lecoq、santini、champion systemなど)

購入した順に書いていきます。お気に入り度を★の数で表示します。※サイズの参考までに私の身長は165cmで体重は60kgくらいです。

le coq sportif (ルコック・スポルティフ)ツールドフランス100周年ジャージ XS ★★

ポリエステル100%で少しゆったり目のフィット。サイクルジャージによく使われる「ポリウレタン」は加水分解で劣化しますが、ポリエステルは劣化しません。従って結構古くなったサイクリングジャージなのに未だに丈夫。意外に通気性が良い。ピッタリしないので、レースでは無いユルめのライドには適しています。

初ジャージなんで買ったときは最高に気に入ってました。

Santini(サンティーニ)ジロデイタリアジャージ XS ★★★★

生地が非常に良く伸びてフィット感の良いジャージ。体にフィットするのでエアロっぽくもある。そして背中に小さな穴が多くあけられていて排熱性も良い。締め付けがキツイわけでもないのも美点。

とてもお気に入りだったジャージだがポリウレタン製の宿命で劣化しつつある。

因みに、息子にもおそろいの赤ちゃんサイズを着せてました。

XS: ~165cm/~60kg

ChampionSystem(チャンピオンシステム)のチームジャージ XS ★

タイトフィットでかつポリエステルのジャージ。ポリエステルは劣化しないけど、布地の伸びは今ひとつ。ということで他と比べると着心地がイマイチ。タイトフィットならやはり伸びが良いポリウレタンやエラスタンが配合された生地の方が着心地が良いですね。

身長165cmでXSを選びましたが、丈が少し短めだったのでSサイズが適正でしょう。評価が低くなったのは、小さすぎるサイズを選んだからの可能性もある。

Castelli(カステリ)CLIMBER’S (クライマーズ)ジャージ S ★★★★★

20℃~40℃対応の非常に涼しいジャージ。真夏の炎天下ではこれ一択なぐらい気に入った。しかもエアロ効果もある(でも全くきつくない)。劣化しつつあるがまだ現役。ペラペラだけど意外に耐久性がある。他にコレに代わるジャージを知らないのでダメになったらまた買います。最大の弱点はチクビが透ける点。※このジャージに限らず、白いジャージは気を付けたほうが良いですね。

なおこのジャージ含め、ここから下のジャージは全てポリウレタンが使われています。

Castelli(カステリ)AERO RACE (エアロレース)4.1ジャージ S ★★★

カステリがとっても気に入ったので追加で購入。18~32℃対応。ノーマルジャージに比べ、40kmで12ワット削減するという。またジャージの内側の素材に吸汗性の良い生地が使われてる感じで良いモノ感がある。性能的にはエアロのレース系とされているけど、着ていて普通な感じのするジャージ

それはもっと軽くて、フィット感の良いジャージがあるからだと思う。

同カステリのクライマーズジャージに比べるとそこまで涼しくはない。サンティーニのジャージの方が涼しく感じる。だから炎天下で出動することは無いジャージでもあります。

Castelli(カステリ)HORS CATEGORIEジャージ S ★★

カステリの中では少し安めのオールラウンドなジャージ。18~32℃対応。ポリエステル95%でエラスタン5%使用。着心地は普通に良い。前面はエアロレースジャージと同じ素材が使われ空気抵抗も削減するらしい。なんとなく生地にシャリシャリ感があるところが最高級ラインではないんだな、と感じるところがある。エアロジャージよりもリラックスフィットなのでゆるめのライドの時に着ていきたい。

このジャージが普通の一般的なジャージのラインではないかと思います。

CHAPTER2(チャプター2)のオリジナルジャージ ★★★★

カステリのクライマーズジャージのように通気性が良いので夏は重宝する。良く伸びて締め付けが強すぎないのがイイ。上のSANTINIのジロデイタリアに着心地が似ている。夏にクライマーズジャージの代わりを務められるのはコレくらいかな~。つまり、SANTINIとクライマーズジャージの間位のジャージで使い勝手が良い。

ところでこのジャージ、100%ポリエステルと書かれてある・・・着心地的に100%ポリエステルとは思えないんだけど(^^;

探したけど素材タグが無くて、襟に表示がありました。ポリエステル100%とあります

SANTINIのジャージも表はポリエステル100%で、裏にエラスタン配合だったので、もしかしたらそういうパターンかも。しかし本当に100%ポリエステルなら、ポリエステルの製法も伸びやすいように進化しているのかもしれません。(上のポリエステルのジャージは2012年とか2013年製なので)

Castelli(カステリ)AERO RACE (エアロレース)6.0ジャージ S ★★★★

いわゆる最新のエアロジャージ。明らかに他のジャージより体によくフィットして、少しキツめに感じる。上に書いたエアロレース4.1よりもエアロなんだろうけど、ここまでくるとエアロ効果の差はほぼ分からない(パワーメーター使っている人は分かるのかも)。一応30km~55km/hに最適化されているらしい。他と比べると、腕回りがかなり細めの印象。腕が細くない人はワンサイズ上げてもいいかも。

生地感とか見た目がカッコいいのもあって最近のお気に入り。そして、カステリの最高級ライン(ROSSO CORSA)は本当にフィット感と生地の伸びが良い。小さめのジャージだから着る時はキツめに感じるけど、乗っているときはキツいとは感じないからロングライドも十分OK。

レースフィット、リラックスフィットといったジャージの種類によるサイズの違い

ところで、ジャージも設計によってサイズが作り分けられています。いわゆるリラックスフィットとかレースフィットという分類ですね。写真で見ると一目瞭然。特に、最新エアロジャージは非常に小さく作られています。黄色いノーマルジャージと重ねてみると、同じメーカーで同じサイズなのにこんなに違う!

両方カステリのSサイズのジャージです

これは絶対に同じサイズと思えない差!因みに2世代前のエアロジャージを重ねてみるとこんな感じ。

2世代前のジャージはフィットするけどそこまで小さく無いので普通に着やすい。そしてエアロなのが良い点。

2世代前のエアロジャージ(グレー)よりも紺色の最新エアロジャージは確実に小さいことが分かりますね。最新ジャージはそれだけ伸びが良くなっているということでもあります。

ちなみに他のメーカーですが、すこしゆるめに感じるポリエステルのジャージはこんな感じ。

身幅が広めのつくり。ポリエステルは少々伸縮性に劣りますが、こういう作りならデメリットを感じるようなことはありません。

まとめ:半袖ジャージは素材のポリエステルとポリウレタンの違いが大きい

こうして見返すと、自分的な評価の最大の差は伸縮性の差、つまりポリエステルかポリウレタン配合(=エラスタン)か?という素材の差が大きいことに気づきました。ポリウレタン配合のジャージは伸びが良くて着心地が良いです。

素材にも関係する袖口の作りの違い。左のタイプの方がフィット感が良く、優しい着心地で好み

ということで、エアロでタイトフィットなジャージを買うならポリウレタンかエラスタン製一択(数%配合されているだけでかなり違う)。一方、ポリエステルは劣化しないので持ちが良いですが、伸びがイマイチなのでタイトフィットには向かない印象。ただ、耐久性があるのでグラベル用やリラックスフィットのジャージには適しています。また、夏用ジャージは涼しさも重要。涼しめに作られたジャージは本当に涼しく素晴らしいので、一枚は手に入れてみることをオススメします。

エアロジャージ(レースフィット)かリラックスフィットかは、速く走りたいならやはりレースフィットが良い。ゆるく走りたいときはリラックスフィットで走るときもあるけど、向かい風で楽したいからエアロジャージ着ることが多いです(笑)

Castelli (カステリ) - Climbers 3.0 SL サイクルジャージ

Castelli (カステリ) – Climber’s 3.0 SL サイクルジャージ¥6300

Castelli (カステリ) - Aero Race 6.0 ジャージ

Castelli (カステリ) – Aero Race 6.0 ジャージ¥9100 

Castelli (カステリ) - Aero Race 6.0 ジャージ

Castelli (カステリ) – Aero Race 6.0 ジャージ¥10100

似てる名前だけど、SANTINIとSANTICは別物ですね。SANTICはポリエステル製で安価。

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