ポジション

ポジション

ステムの長さ×角度、そして、高さの関係性

ポジション出しに必要なハンドル高の調整。ステムの長さと角度でどれくらい高さが変わるのかをまとめてみました。ステムの角度で調整するハンドル高(6度、10度、13度、17度のステムについて)ハンドル高につ...
ポジション

ロードバイクのジオメトリ、小さいサイズではトレール値の扱いに注意!フレームサイズ選びの参考に

最近フレームサイズについて相談されたので、自分の見解をまとめてみました。ロードバイクのフレームサイズ選び、大きめと小さめ、迷ったらどっち? 小さいサイズではトレール値に注意!基本的に53サイズ以上なら...
ポジション

いきなりだけどシマニョーロやってみたいので調べてみた

カンパニョーロのブラケットが良いというのはよく聞く話で、最近改めてカンパを握ってみたら形と言いグリップ感といい「あ~これ良さそうだなぁ・・・」と感じたのでカンパのレバーでシマノのディレイラーを引く、シ...
スポンサーリンク
インプレ

Prime Noosa Carbon Clip-on Aerobar(カーボンクリップオンエアロバー)のインプレ、DHバーを使ってみたら60W削減できた件

wiggleに売っている、280gのDHバー Prime Noosa カーボンクリップオンエアロバーを買ってみたのでインプレです。Prime – Noosa カーボンクリップオンエアロバーのインプレ初...
ポジション

ケイデンス90を保てる練習をしよう【初心者向け】女子は足が細くなるよ!

時々、重いギアに入れて、ケイデンス60以下で、ガニ股でロードバイクに乗ってる人を見かけますけど、乗り方として非常に勿体ないなぁと、誠に遺憾に思っています。ケイデンス90で廻せるようになる練習法ロードバ...
ポジション

SHIMANO XTR PD-M9100 SPDペダルのQファクターの考察

以前の記事で俄然興味がわいてきたSPDペダル。しかし、SPDペダルを導入するにあたって、問題はペダルの種類が多すぎるという問題。一体全体どれを選んでいいのやら…ということで調べてみました。SHIMAN...
ポジション

超エアロなハンドル!幅を狭めてエアロ効果を得るためのハンドルの選び方

さて前回の記事でハンドル幅を狭めることでエアロ化が図れるということを書きました。ハンドルの選択肢として、もちろんエアロハンドルもありますが、写真のような超高価なエアロハンドル(写真のVISION ME...
ポジション

エアロバイクじゃなくても、更に16Wもエアロ化できるノーマルバイク

以前 マドンSLRが速すぎる という記事を書いたことがあります。しかし、よく考えてみるとエアロバイクじゃない、ノーマルのロードバイクでもまだまだ、画像のように前方投影面積を減らすことで、エアロ化の余地...
ヒルクライム

ヒルクライムのペダリング効率UPの方法

平坦はそこそこ走れるし、ヒルクライムも好きで4~5%くらいは何とか大丈夫、でもこれが9%とか10%になると厳しい、的な状況。実はペダリング効率の改善で楽に登れるようになるかもしれません。ヒルクライムの...
ヒルクライム

ロードバイクのハンドル位置に迷ったら考えるべきポイント

ロードバイクのハンドル位置、いろいろな設定の仕方があります。落差が大きい方がかっこよく、ステムも長い方が玄人っぽくて素敵です。しかしながら、それがかえって逆効果になる場合もあるので要注意ですね。私自身...
スポンサーリンク