世界最軽量のチューブレスタイヤ、新しいSCHWALBE PRO ONEはどんなタイヤなのか?

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schwalbeが新しいタイヤを発表しました。なんとフラッグシップである PRO ONE をリニューアルしてさらに速くなり耐久性が増し、軽量化するそうです。 チューブレス、TT、チューブタイプのバージョンが用意されます。 TT仕様の最軽量タイヤは25cでなんと205g!特徴を一言でいえば、 チューブラータイヤの感触を備えたチューブレスタイヤ」

シュワルベの発表はこちら(英語です)

Pressreader

以下、英語サイトをまとめました。

※まとめではなく、インプレを読みたい人はこちらへどうぞ ↓

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SCHWALBE PRO ONE(シュワルベプロワンTLE)のスペック

新しくなったSCHWALBE PRO ONE(シュワルベプロワンTLE)の特徴

サイトに真っ先に書かれてあるのが「チューブラータイヤの感触を備えたチューブレスタイヤ」

一体どういうことなのでしょうか。

開発で目標としたのは 高速で軽量で安全なタイヤしなやかさによる、サイクリストの疲労軽減、パフォーマンス向上

そのために前作の後継ではなく、全く新しいコンセプトで0から作り直したということ。これは期待が高まります。

既存の PRO ONE も相当にレベルの高いタイヤですが、今回特に大きく変わった点としては、チューブラーの乗り心地を目指した「Souplesse Carcass Construction」と グリップ力が向上したまったく新しい組成のAddix Raceコンパウンド 。さらに乗り心地が良く、速く、耐久性が上がっています。

また 新しいチューブレスタイヤは、タイヤレバーやコンプレッサーなしで取り付けることができるように構造が改良されたようです。上の図で、ビート部の SEALING LIP がリムに密着する様子。( 19mmの内部幅のリムに最適化しているとのこと )

実際の取り付けも超簡単でした!

またこれらを実現するためにシュワルベでは、新しい機械に設備投資したそうです。

※そういや前回のプロワンの時も新しい設備投資してましたね(^^;

今回のの PRO ONE はこれまでと異なり、 Pro One Tubeless Easy、Pro One Tube Type、およびPro One TT Tubeless Easyバージョンとして入手可能 になります。

Pro One Tubeless Easy (Pro One TLE チューブレスイージー)

これまでのチューブレスイージーの後継タイヤ。新しいAddix Raceマルチコンパウンドが採用され、245 g(25 C)(従来品は255g)と軽量化。13%低い転がり抵抗、22%のコーナリンググリップの増加、耐パンク性の向上、高い耐久性を実現しています。

ラインナップ: 25c、245g 28c、270g 30c、295g

23mmはディスコン、なんと30mmが追加されました。

Pro One Tube Type(クリンチャー)

クリンチャーモデルも用意されています。 Addix Race マルチコンパウンドが採用され、235 g(25 c)(従来のONEは240g)、13%低い転がり抵抗、22%のコーナリンググリップの増加、30%の耐パンク性の向上、高耐久性。

ラインナップ: 25c、235g 28c、250g 30c、275g

Pro One TTチューブレスイージー

世界最軽量のチューブレスタイヤ。CORSA SPEED TLRのようなタイヤでしょうか。タイムトライアルやトライアスリート向けとされているので決戦用ですね。タイヤの重量はなんと205 g(25 c)。これまでの世界最速タイヤ Corsa Speed TLR(23c)の225gより軽量。Pro One Tubeless Easyよりも転がり抵抗を21%軽減しているので性能も肉薄していると予想されます。また、ハワイで開催されたアイアンマン世界選手権2018ではこのタイヤが優勝しているということです。

ラインナップ:  25mm、205g 28mm、215g

Schwalbe One もリニューアル

ハイエンドではない、Schwalbe Oneも2020年に向けてアップグレードされるとのこと。

ラインナップ: One TLE(チューブレスイージー) 25c(275g)、28c(295g)、30c(305g)

なんとチューブレスイージーが登場!以前のONEより軽いけどPRO ONEより重い絶妙(?)な設定

通勤通学用のチューブレスタイヤに良さそうなスペック^^

ラインナップ: クリンチャー:One 23c(225g)、25c(245g)、28c(265g)、30c(290g)

今回のラインナップで唯一23cが用意されています。

またシュワルベは今後プロ選手もチューブレスに移行すると考えているようです。ただ、あくまで目指しているのがチューブラータイヤの乗り心地という点が面白いですね。

CONTINETAL GP5000に強力なライバルが登場

クリンチャー版も登場すると言うことでGP5000との比較が楽しみです。RS4000とシュワルベONEの比較では、シュワルベONEの方がもちもちして乗り心地が良く好印象でした。またチューブレスに関していえば、GP5000TLよりも SCHWALBE PRO ONE の方が軽量でヒルクライム向け、取り扱いにも優れています。次の最新タイヤではどうなることでしょうか。

現行の PRO ONE Tubeless Easy も相当に良いタイヤですので、更なる改良版がでるのはとっても楽しみですね!

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